

 Amazon Redshift は、パッチ 198 以降、新しい Python UDF の作成をサポートしなくなります。既存の Python UDF は、2026 年 6 月 30 日まで引き続き機能します。詳細については、[ブログ記事](https://aws.amazon.com/blogs/big-data/amazon-redshift-python-user-defined-functions-will-reach-end-of-support-after-june-30-2026/)を参照してください。

# enable\_case\_sensitive\_super\_attribute
<a name="r_enable_case_sensitive_super_attribute"></a>

## 値 (デフォルトは太字）
<a name="r_enable_case_sensitive_super_attribute-values"></a>

true、**false**

## 説明
<a name="r_enable_case_sensitive_super_attribute-description"></a>

属性名が区切られていない SUPER データ型構造のナビゲートで大文字と小文字を区別するかどうかを決定する設定値。`enable_case_sensitive_super_attribute` を `true` に設定すると、属性名が区切られていない SUPER 型構造のナビゲートでは大文字と小文字が区別されます。値を `false` に設定すると、属性名が区切られていない SUPER 型構造のナビゲートでは大文字と小文字が区別されません。

属性名を二重引用符で囲んで、`enable_case_sensitive_identifier` を `true` に設定すると、`enable_case_sensitive_super_attribute` 構成オプションの設定にかかわらず、大文字と小文字は常に保持されます。

`enable_case_sensitive_super_attribute` は、SUPER データ型の列にのみ適用されます。他のすべての列については、代わりに `enable_case_sensitive_identifier` を使用することを検討してください。

大文字または大文字と小文字が混在する JSON フィールドのナビゲーションの詳細については、「[大文字、および大小文字が混在するフィールド名または属性を持つ JSON フィールドへのアクセス](super-configurations.md#upper-mixed-case)」を参照してください。

## 例
<a name="w2aac61c51b7"></a>

次の例は、`enable_case_sensitive_super_attribute` が有効な場合と無効な場合に、SUPER 値を選択した結果を示しています。

```
--Create a table with a SUPER column.
CREATE TABLE tbl (col SUPER);
 
--Insert values.
INSERT INTO tbl VALUES (json_parse('{
 "A": "HELLO", "a": "123"
}'));

SET enable_case_sensitive_super_attribute TO ON;

SELECT col.A FROM tbl;
  a 
----- 
 "HELLO"
(1 row)

SELECT col.a FROM tbl;
  a 
----- 
 "123"
(1 row)

SET enable_case_sensitive_super_attribute TO OFF;

SELECT col.A FROM tbl;
  a 
-----
 "123"
(1 row)

SELECT col.a FROM tbl;
  a  
-----
 "123"
(1 row)
```

## 使用に関する注意事項
<a name="r_enable_case_sensitive_super_attribute-usage-notes"></a>
+  ビューとマテリアライズドビューは、作成時の `enable_case_sensitive_super_attribute` の値に従います。レイトバインディングビュー、ストアドプロシージャ、およびユーザー定義関数は、クエリ時の `enable_case_sensitive_super_attribute` の値に従います。
+  マテリアライズドビューに自動更新を使用している場合は、クラスターまたはワークグループのパラメータグループで `enable_case_sensitive_identifier value` を設定することをお勧めします。これにより、マテリアライズドビューが更新されても、`enable_case_sensitive_identifier` は一定に保たれます。マテリアライズドビューの自動更新については、「[マテリアライズドビューの更新](materialized-view-refresh.md)」を参照してください。パラメータグループの構成値の設定については、*Amazon Redshift 管理ガイド*の「[Amazon Redshift パラメータグループ](https://docs.aws.amazon.com/redshift/latest/mgmt/working-with-parameter-groups.html)」を参照してください。
+  ステートメント結果内の列名は、`enable_case_sensitive_super_attribute` の値に関係なく、常に小文字です。列名でも大文字と小文字を区別するには、`enable_case_sensitive_identifier` を有効にします。
+  行レベルのセキュリティポリシーがアタッチされたテーブルをクエリする標準ユーザーには、デフォルトの `enable_case_sensitive_identifier` 設定を使用することをお勧めします。行レベルのセキュリティの詳細については、「[行レベルのセキュリティ](t_rls.md)」を参照してください。