

 Amazon Redshift は、パッチ 198 以降、新しい Python UDF の作成をサポートしなくなります。既存の Python UDF は、2026 年 6 月 30 日まで引き続き機能します。詳細については、[ブログ記事](https://aws.amazon.com/blogs/big-data/amazon-redshift-python-user-defined-functions-will-reach-end-of-support-after-june-30-2026/)を参照してください。

# SLICE\_NUM 関数
<a name="r_SLICE_NUM"></a>

行のデータが存在するクラスター内のスライス番号に対応する整数を返します。SLICE\_NUM にはパラメータはありません。

## 構文
<a name="r_SLICE_NUM-syntax"></a>

```
SLICE_NUM()
```

## 戻り型
<a name="r_SLICE_NUM-return-type"></a>

SLICE\_NUM 関数は整数を返します。

## 例
<a name="r_SLICE_NUM-examples"></a>

次の例では、EVENTS テーブル内の最初の 10 個の EVENT 行のデータを含むスライスを示します。

```
select distinct eventid, slice_num() from event order by eventid limit 10;

 eventid | slice_num
---------+-----------
       1 |         1
       2 |         2
       3 |         3
       4 |         0
       5 |         1
       6 |         2
       7 |         3
       8 |         0
       9 |         1
      10 |         2
(10 rows)
```

次の例では、コード (10000) を返すことで、FROM ステートメントを含まないクエリがリーダーノードで実行されていることを示しています。

```
select slice_num();
slice_num
-----------
10000
(1 row)
```