

 Amazon Redshift は、パッチ 198 以降、新しい Python UDF の作成をサポートしなくなります。既存の Python UDF は、2026 年 6 月 30 日まで引き続き機能します。詳細については、[ブログ記事](https://aws.amazon.com/blogs/big-data/amazon-redshift-python-user-defined-functions-will-reach-end-of-support-after-june-30-2026/)を参照してください。

# 考慮事項
<a name="hyperloglog-functions-usage-notes"></a>

このトピックでは、Amazon Redshift での HyperLogLog の使用の詳細について説明します。

Amazon Redshift で HyperLogLog を使用する際の考慮事項を次に示します。
+ 次の非 HyperLogLog 関数は、タイプ HLLSKETCH の入力またはタイプ HLLSKETCH の列を受け入れることができます。
  + 集計関数 COUNT
  + 条件式 COALESCE および NVL
  + CASE 式
+ サポートされているエンコードは RAW です。
+ HLLSKETCH 列を含むテーブルに対して UNLOAD オペレーションをテキストまたは CSV に実行できます。UNLOAD HLLSKETCH 列を使用して、HLLSKETCH データを書き込むことができます。Amazon Redshift は、疎表現の場合は JSON 形式で、密表現の場合は Base64 形式でデータを表示します。UNLOAD の詳細については、[HLLSKETCH データ型のアンロード](r_UNLOAD.md#unload-usage-hll) を参照してください。

  以下に、JSON 形式で表される疎の HyperLogLog スケッチに使用される形式を示します。

  ```
  {"version":1,"logm":15,"sparse":{"indices":[15099259,33107846,37891580,50065963],"values":[2,3,2,1]}}
  ```
+ COPY コマンドを使用して、テキストまたは CSV データを Amazon Redshift にインポートできます。詳細については、「[HLLSKETCH データ型のロード](copy-usage_notes-hll.md)」を参照してください。
+ HLLSKETCH のデフォルトのエンコーディングは RAW です。詳細については、「[圧縮エンコード](c_Compression_encodings.md)」を参照してください。