

 Amazon Redshift は、パッチ 198 以降、新しい Python UDF の作成をサポートしなくなります。既存の Python UDF は、2026 年 6 月 30 日まで引き続き機能します。詳細については、[ブログ記事](https://aws.amazon.com/blogs/big-data/amazon-redshift-python-user-defined-functions-will-reach-end-of-support-after-june-30-2026/)を参照してください。

# H3\$1ToParent
<a name="H3_ToParent-function"></a>

H3\$1ToParent は、特定の H3 インデックスの指定された親解像度で親 H3 セル ID を返します。H3 インデックスの詳細については、「[H3](spatial-terminology.md#spatial-terminology-h3)」を参照してください。

## 構文
<a name="H3_ToParent-function-syntax"></a>

```
H3_ToParent(index, resolution)
```

## 引数
<a name="H3_ToParent-function-arguments"></a>

 * インデックス*   
H3 セルのインデックスを表すデータ型 `BIGINT` または `VARCHAR` の値、またはこれらのデータ型のいずれかに評価される式。

 *resolution*   
データ型 `INTEGER` の値または `INTEGER` 型と評価される式の値。この値は親セル ID の解像度を表します。値は 0 から*インデックス*の解像度まで (両端の数値を含む) である必要があります。

## 戻り型
<a name="H3_ToParent-function-return"></a>

`BIGINT` — 親の H3 セル ID を表します。

*インデックス*または*解像度*が NULL の場合、NULL が返されます。

*index* が有効でない場合、エラーが返されます。

*解像度*が 0 未満または*インデックス*の解像度より大きい場合、エラーが返されます。

## 例
<a name="H3_ToParent-function-examples"></a>

次の SQL は、H3 セルのインデックスを表す VARCHAR と、特定の親の目的の解像度を表す INTEGER を入力し、入力 H3 セルの解像度 0 で親を表す BIGINT を返します。

```
SELECT H3_ToParent('85283473fffffff', 0);
```

```
 h3_toparent
--------------------
 577199624117288959
```

次の SQL は、H3 セルのインデックスを表す BIGINT と、特定の親の目的の解像度を表す INTEGER を入力し、入力 H3 セルの解像度 0 で親を表す BIGINT を返します。

```
SELECT H3_ToParent(646078419604526808, 8);
```

```
 h3_toparent
--------------------
 614553222213795839
```