Amazon Quick Sight イベントを Amazon CloudWatch に送信するルールの作成 - Amazon Quick Suite

翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。

Amazon Quick Sight イベントを Amazon CloudWatch に送信するルールの作成

シンプルなルールを作成して、関心のある Amazon Quick Sight イベントと、イベントがルールに一致するときに実行する自動アクションを指定できます。例えば、Amazon Quick Sight アセットがフォルダに配置されるたびに Amazon CloudWatch にイベントを送信するように Amazon Quick Sight を設定できます。詳細については、「Amazon EventBridge ユーザーガイド」を参照してください。

  1. にサインイン AWS マネジメントコンソール し、https://console.aws.amazon.com/cloudwatch/ で CloudWatch コンソールを開きます。

  2. ナビゲーションペインの [イベント] で、[ルール] を選択します。

  3. [ルールの作成] を選択します。

  4. ルールの名前と説明を入力します。ルール名はこのリージョン内で一意である必要があります。たとえば、QuickSightAssetChangeRuleCloudWatch と入力します。

  5. デフォルトのイベントバスを選択します。

  6. [Rule with an event pattern] (イベントパターンを持つルール) を選択してから、[Next] (次へ) を選択します。

  7. [イベントソース] で、[AWS イベントまたは EventBridge パートナーイベント] を選択してください。

  8. [作成方法] セクションで、[カスタムパターン (JSON エディタ)] を選択します。

  9. [イベントパターン] テキストボックスに次のスニペットを入力し、[次へ] を選択します。

    { "source": ["aws.quicksight"] }

    または、Amazon Quick Sight のイベントタイプのサブセットのみをサブスクライブするルールを作成することもできます。例えば、次のルールは、ID 77e307e8-b41b-472a-90e8-fe3f471537be のフォルダにアセットが追加されたり、そこから削除されたりした場合にのみトリガーされます。

    { "source": ["aws.quicksight"], "detail-type": ["QuickSight Folder Membership Updated"], "detail": { "folderId": "77e307e8-b41b-472a-90e8-fe3f471537be" } }
  10. [ターゲット] で、[AWS サービス] > [CloudWatch ロググループ] を選択します。

  11. 既存のロググループから選択するか、または新しいロググループ名を入力して新しいロググループを作成します。

  12. オプションで、このルールに別のターゲットを追加できます。

  13. [Configure Tags] (タグの設定) で、[Next] (次へ) を選択します。

  14. [‬ルールを作成]‭ を選択します。

EventBridge ルールの作成の詳細については、「Amazon EventBridge ユーザーガイド」の「イベントに反応する Amazon EventBridge ルールの作成」を参照してください。