Amazon Managed Service for Prometheus ワークスペースの詳細 (ARN を含む) を確認する - Amazon Managed Service for Prometheus

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Amazon Managed Service for Prometheus ワークスペースの詳細 (ARN を含む) を確認する

Amazon Managed Service for Prometheus ワークスペースの詳細は、 AWS コンソールまたは AWS CLIを使用して確認できます。

Console
Amazon Managed Service for Prometheus コンソールを使用してワークスペースの詳細を確認するには
  1. Amazon Managed Service for Prometheus コンソール (https://console.aws.amazon.com/prometheus/) を開きます。

  2. ページの左上隅にあるメニューアイコンを選択し、[すべての WorkSpaces] を選択します。

  3. ワークスペースのワークスペース ID を選択します。これにより、以下のような、ワークスペースの詳細が表示されます。

    • 現在のステータス – ワークスペースのステータス ([アクティブ] など) が、[ステータス] の下に表示されます。

    • ARN - ワークスペースの ARN が [ARN] の下に表示されます。

    • ID – ワークスペースの ID が [ワークスペース ID] の下に表示されます。

    • URL – ワークスペースに対する書き込みやデータのクエリのための URL など、ワークスペースの複数の URL がコンソールに表示されます。

      注記

      デフォルトの場合、返される URL は IPv4 URL です。デュアルスタック (IPv4 および IPv6 をサポート) URLを使用することもできます。これらは同じですが、ドメインはデフォルトの amazonaws.com ではなく、api.aws になります。例えば、以下 (IPv4 URL) が表示された場合:

      https://aps-workspaces.us-east-1.amazonaws.com/workspaces/ws-abcd1234-ef56-7890-ab12-example/api/v1/remote_write

      次のようにデュアルスタック (IPv6 のサポートを含む) URL を作成できます。

      https://aps-workspaces.us-east-1.api.aws/workspaces/ws-abcd1234-ef56-7890-ab12-example/api/v1/remote_write

    このセクションの下には、ルール、アラートマネージャー、ログ、設定、タグに関する情報を含むタブがあります。

AWS CLI

を使用してワークスペースの詳細を検索するには AWS CLI

次のコマンドは、ワークスペースの詳細を返します。my-workspace-id は、詳細を確認する対象のワークスペースのワークスペース ID に置き換える必要があります。

aws amp describe-workspace --workspace-id my-workspace-id

これにより、以下のような、ワークスペースの詳細が返されます。

  • 現在のステータス – ワークスペースのステータス (ACTIVE など) が statusCode プロパティで返されます。

  • ARN – ワークスペース ARN が arn プロパティで返されます。

  • URLs は、 prometheusEndpointプロパティのワークスペースの基本 URL AWS CLI を返します。

    注記

    デフォルトの場合、返される URL は IPv4 URL です。デュアルスタック (IPv4 および IPv6 をサポート) URL を、デフォルトの amazonaws.com ではなく、ドメイン api.aws で使用することもできます。例えば、以下 (IPv4 URL) が表示された場合:

    https://aps-workspaces.us-east-1.amazonaws.com/workspaces/ws-abcd1234-ef56-7890-ab12-example/

    次のようにデュアルスタック (IPv6 のサポートを含む) URL を作成できます。

    https://aps-workspaces.us-east-1.api.aws/workspaces/ws-abcd1234-ef56-7890-ab12-example/

    ワークスペースのリモート書き込み URL およびクエリ URL を作成することもできます。この場合、/api/v1/remote_write または /api/v1/query をそれぞれ追加します。