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# CCoE の構造を示す例
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次の図は、CCoE の組織構造の例を示しています。



![最上位にエグゼクティブスポンサーがあり、その下に CCoE といくつかの例が順に配置されています。](http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/prescriptive-guidance/latest/cloud-center-of-excellence/images/ccoe-structure.png)


共有サービスでは、各種エンジニアリング機能およびビジネス機能を選択することで、さまざまなプラクティス領域を補完できます。この図のプラクティス領域には、マーケティング、財務、トレーニングおよび認定、カスタマーサポートが示されています。

各プラクティス領域で求められるのは、1 人のプラクティスオーナーが、プロダクトテクニカルリードに加え、プロジェクトを遂行するデリバリーチームメンバーと連携することです。各プラクティスオーナーは、自身のプラクティスの目標および KPI に責任を持ち、次の図にあるクラウドビジネスオフィス (CBO) チームに報告しなければなりません。



![最上位にエグゼクティブスポンサーとリーダーからなるクラウドビジネスオフィスが配置され、次のレベルにプラクティスオーナー、リード、メンバーが、その次のレベルにクラウドエンジニアリングチームが配置されています。](http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/prescriptive-guidance/latest/cloud-center-of-excellence/images/ccoe-org-chart.png)


CBO は、CCoE の中心となるハブとも言え、クラウド戦略の開発と実装、クラウドガバナンスポリシーの開発と適用、クラウド予算の管理を担うほか、クラウドエンジニアリングチームの作業も監督します。

クラウドエンジニアリングチームは、組織のクラウド環境の技術面を担当します。例えば、クラウドワークロードの設計、移行、運用などです。このチームは、クラウド環境のセキュリティおよびコンプライアンスの確保にも取り組みます。