DataSource - Amazon Personalize

DataSource

データセットにアップロードするデータを含むデータソース、または Amazon Personalize から削除するレコードのリストについて説明します。

内容

dataLocation

データセットインポートジョブで、データセットにアップロードするデータが保存される Amazon S3 バケットへのパス。データ削除ジョブで、削除するレコードのリストを保存する Amazon S3 バケットへのパス。

例:

s3://bucket-name/folder-name/fileName.csv

CSV ファイルが Amazon S3 バケット内のフォルダにあり、インポートジョブまたはデータ削除ジョブで複数のファイルを検討する場合、フォルダへのパスを指定できます。データ削除ジョブでは、Amazon Personalize は、フォルダとサブフォルダ内のすべてのファイルを使用します。フォルダ名の後に / を付けて次の構文を使用します。

s3://bucket-name/folder-name/

タイプ: 文字列

長さの制約: 最大長は 256 です。

パターン: (s3|http|https)://.+

必須: いいえ

以下の資料も参照してください。

言語固有の AWS SDK のいずれかでこの API を使用する方法の詳細については、以下を参照してください。