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# Nimble Studio File Transfer のモニタリング
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モニタリングは、Nimble Studio File Transfer と AWSソリューションの信頼性、可用性、パフォーマンスを維持する上で重要な部分です。AWS ソリューションのすべての部分からモニタリングデータを収集することをお勧めします。これらのデータは、マルチポイント障害が発生した場合のデバッグに役立ちます。

File Transfer は Amazon S3 API を使用して Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) にファイルをアップロードします。したがって、File Transfer に関するすべての CloudTrail、CloudWatch、および CloudFormation 情報は、S3 使用状況としてログに記録されます。S3 の使用状況をモニタリングする方法の詳細については、「Amazon Simple Storage Service ユーザーガイド」の「[Amazon S3 のモニタリング](https://docs.aws.amazon.com/AmazonS3/latest/userguide/monitoring-overview.html)」の章を参照してください。

**Topics**
+ [ログ記録](#monitoring-logging)
+ [バケットレポート](#monitoring-inventory-report)

## ログ記録
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File Transfer は、メッセージを外部ファイルに記録できます。これを行うには、設定ファイルで `logging.directory` を定義します。これを定義すると、File Transfer は指定されたディレクトリに日付でフォーマットされたログを作成します。

`logging.log_severity` が定義されている場合は、必ず設定ファイルに `logging.directory` を定義する必要があります。`logging.directory` に指定できる値は、`info`、`warn`、`error`、または `fatal` です。メッセージの重大度が `logging.log_severity` と同じかそれ以上である限り、コンソール出力に表示されるメッセージはすべてファイルに記録されます。ログファイルは、指定したログディレクトリにあります。

File Transfer は、`filetransfer.log` と `crash.log` の 2 種類のログファイルを生成します。`filetransfer.log` は、一般的な通常の操作ログファイルです。これには、ユーザーによる重大度の設定に基づいて記録されたすべてのメッセージとイベントが含まれます。デフォルトの重大度レベルは `info` です。これは、ユーザーの GUI に表示される情報と同じレベルです。`crash.log` は、コマンドラインインターフェイス (CLI) アプリケーションがクラッシュした場合にのみ生成されます。

## バケットレポート
<a name="monitoring-inventory-report"></a>

バケットレポートは、指定した転送設定に存在するコンテンツの詳細レポートを提供します。このレポートは、バケットに何があるかを確認したいときに役立ちます。バケットレポートは、File Transfer GUI または CLI を使用して生成できます。

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#### [ GUI ]

**GUI を使用してインベントリレポートを作成するには**

1. File Transfer を開きます。

   1. **スタートメニュー**に進み、**File Transfer** を検索します。

   1. リストから **Nimble Studio File Transfer** を選択します。

1. ランディングページでは、**[ローカル]** ファイルブラウザが左側に表示され、**[S3 バケット]** ファイルブラウザが右側に表示されます。

1. **S3 バケット**ファイルブラウザで、**[バケットレポート]** を選択します。

1. **[バケットレポートを生成]** ポップアップが表示されます。目的の**リモート設定**と**出力形式**を選択します。

1. 次に、**[レポートを生成]** を選択します。

1. レポートが、画面下部にある **[レポート]** タブに表示されます。

1. 出力形式を選択します。

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#### [ CLI ]

**CLI を使用してバケットレポートを作成するには**

1. ターミナルを開きます。

1. 以下のコマンドを実行して、転送プロファイルの対応するバケットとプレフィックスに含まれるすべてのアセットのインベントリレポートを生成します: `filetransfer inventory [remote configuration] [options]`

   1. 以下にサンプルコマンドを示します: `filetransfer inventory [remote configuration] --output-format yaml`

   1. `--output-format`: レポートの出力形式。デフォルト形式は JSON です。サポートされている形式は、YAML、CSV、JSON、または XML です。

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