

# オプション 1: 検出を実行してから移行する
<a name="discovery-walkthroughs"></a>

**検出**  
ここでは、まず AWS 検出ツールを使用して既存のインフラストラクチャを検出することで、移行を開始するワークフローについて説明します。検出コネクタや検出エージェントをダウンロードしてデプロイし、既存のインフラストラクチャを検出できます。これらのいずれかがデプロイされると、Migration Hub コンソールからデータ収集が開始されます。

Migration Hub の検出プロセスは、AWS Agentless Discovery Connector や AWS Application Discovery Agent などの AWS 検出ツールを使用して、既存の環境に関するデータを収集します。これらの検出ツールは、収集したデータを Application Discovery Service のリポジトリに保存し、各サーバーとそのサーバーで実行されているプロセスに関する詳細を提供します。 Application Discovery Service は、Migration Hub に統合されたもう 1 つの AWS のサービスです。これにより、Migration Hub 内部で検出データを表示できます。

サーバーを検出し、それぞれのデータがリポジトリに収集されたら、[[サーバー](http://console.aws.amazon.com/discovery/home?source=mgh#/resources)] ページでサーバー ID を選択することで、任意のサーバーの詳細を表示できます。サーバー ID を選択すると、サーバーの詳細ページが表示されます。

移行するアプリケーションを構成する、検出されたすべてのサーバーを論理的に定義およびグループ化できます。

**移行**  
移行は Migration Hub の外部で行われ、サポートされている移行ツールを使用します。これらのツールには、AWS 移行ツールと統合パートナーの移行ツールの両方が含まれます。また、後で複数のサーバーを既存のアプリケーションまたは新しいアプリケーションにグループ化することもできます。

**ジョブの追跡**  
Migration Hub は、リージョンで移行ツールが利用できる限り、すべての AWS リージョンで移行ステータスをモニタリングできます。Migration Hub と統合される移行ツールは、統合のステータスを米国西部（オレゴン）の Migration Hub に送信します。そこで、ステータスは 1 つの場所で集計されて表示されます。これらのツールは、お客様が承認（つまり、接続）されていない限り、ステータスを送信しません。

*これらのツールは、接続（承認）されていない限り、ステータスを送信しません。*

このチュートリアルで行うステップは、**検出を実行してから移行する** ワークフローの概要に従います。

![](http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/migrationhub/latest/ug/images/workflow1.png)


以下のトピックでは、検出ベースの移行ワークフローの 3 つの主要ステップについて説明します。

**Topics**
+ [フェーズ 1: 検出](discovery-wt-discover.md)
+ [フェーズ 2: 移行](discovery-wt-migrate.md)
+ [フェーズ 3: 追跡](discovery-wt-track.md)