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# オーバーレイ広告の有効化
<a name="overlay-ads-getting-started-enabling"></a>

オーバーレイ広告の MediaTailor サポートはデフォルトで有効になっています。マニフェスト内の特定の SCTE-35 広告マーカータイプは、オーバーレイ広告の挿入をトリガーします。一部のプレイヤーはオーバーレイ広告のクライアント側のレンダリングをサポートしていない可能性があるため、セッションレベルでこの機能を無効にすることができます。

**HLS または DASH 再生プレフィックスを使用して overlay-ad サポートを無効にするには:**
+ プレイヤーから、プロトコルに従った以下のいずれかの形式を使用して、新しい MediaTailor 再生セッションを開始します。
  + 例: HLS 形式

    ```
    GET {{mediatailorURL}}/v1/master/{{hashed-account-id}}/{{origin-id}}/{{asset-id}}?aws.overlayAvails=off
    ```
  + 例: DASH 形式

    ```
    GET {{mediatailorURL}}/v1/master/{{hashed-account-id}}/{{origin-id}}/{{asset-id}}?aws.overlayAvails=off
    ```

**session-initialization プレフィックスを使用して overlay-ad サポートを無効にするには:**
+ プレイヤーで、MediaTailor へのセッション初期化リクエストの JSON メッセージ本文を作成します。
  + 広告オーバーレイのサポートを無効にするには、 オブジェクトを の値を持つ最上位キー`overlays`として追加します`off`。`overlays` デフォルト値は です`on`。
  + (オプション) MediaTailor が`adsParams`オブジェクト内の ADS に渡すパラメータを指定します。これらのパラメータは、MediaTailor の ADS テンプレート URL にある `[player_params.param]` 設定に対応しています。

**Example HLS:**  

```
POST master.m3u8
    {
       "adsParams": {
           "deviceType": "ipad"
       },
       "overlayAvails": "off"
    }
```

**Example DASH:**  

```
POST manifest.mpd
    {
        "adsParams": {
           "deviceType": "androidmobile"
       },
       "overlayAvails": "off"
    }
```