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関数のタイプと構成
AWS Elemental MediaTailor には 3 つの関数タイプがあり、それぞれ異なるカテゴリの作業用に設計されています。関数の作成時にタイプを選択すると、そのタイプによって実行時に関数が実行できる操作が決まります。このページでは、各タイプの実行方法、使用するタイミング、関数を複数ステップのパイプラインに構成する方法について説明します。
関数タイプの概要
| タイプ | Category | 目的 |
|---|---|---|
CUSTOM_OUTPUT |
データ変換 | 現在のセッション状態に対して式を評価し、出力を生成します。外部呼び出しはありません。 |
HTTP_REQUEST |
外部統合 | 外部サービスへの HTTP 呼び出しを行い、レスポンスを参照できる出力式を評価します。 |
SEQUENTIAL_EXECUTOR |
オーケストレーション | 一連の関数を順番に実行し、ステップ間でデータを一時データに渡します。 |
各タイプは個別のロールを提供します。関数を作成するときにタイプを選択します。このタイプは、実行時に関数が実行できる操作を決定します。
コンポジションルール
MediaTailor は、関数構成に次の制限を適用します。
| ルール | 制限 |
|---|---|
| 最大ネスト深度 | 2 (シーケンスには関数を含めることができますが、それらの子をシーケンス自体にすることはできません) |
| シーケンスあたりのステップ | 1~10 |
| ライフサイクルフックあたりの合計関数実行数 | 20 |
| 円形参照 | 許可されていません。関数は、直接または間接的にそれ自体を参照することはできません。 |
| 関数の存在 | で参照されるすべての関数は、親シーケンスを作成または更新する前に存在FunctionListする必要があります。 |
関数を作成すると、MediaTailor は式構文を検証し、制限された関数をチェックし、参照されるすべての関数が存在することを確認し、循環参照を検出します。関数を再生設定にアタッチすると、MediaTailor は関数ツリー全体のすべての出力キーが割り当てられたライフサイクルフックと互換性があることをさらに検証します。