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# 出力でブラックアウトを有効にする
<a name="enable-blackout"></a>

MediaLiveチャンネルでは、ブラックアウトを有効にすることで、*その他のイベント*（[準備開始: 広告表示モードの設定](getting-ready-set-the-ad-avail-mode.md)のモードによって定義される）のタイプであるSCTE 35メッセージのコンテンツを空白にすることができます。このタイプには、チャプターやプログラムが含まれます。

(類似する機能に関する説明が、「[出力で広告表示のブランキングを有効にする](enable-ad-avail-blanking.md)」にあります。)

ブラックアウトには以下の処理が伴います。
+ イベントに関連付けられている動画コンテンツを、指定したイメージに置き換えるか、黒のイメージに置き換える。
+ イベントに関連付けられているオーディオを削除する。
+ イベントに関連付けられている字幕を削除する。

**マニフェストデコレーション/引き渡しとの比較**

ブラックアウトは、すべての出力に一括して適用されます。一部の出力 (HLS 出力など) をブラックアウトして、他の出力 (Microsoft Smooth 出力など) をブラックアウトしないという選択はできません。全か無かの選択です。

マニフェストデコレーションと引き渡しの対象範囲はより狭く、これらの機能に対応する出力にのみ適用されます。

**重要**  
以下の点に注意してください。 (サポートされていないか、実行しないことを選択したという理由により) 特定の出力においてパススルーを実行*しない*で、マニフェストデコレーションも実行*しない*場合、ブランキングを実装しても、コンテンツがブランキングされる箇所は「マーカー」で示されません。このブランキングの発生箇所を確認する唯一の方法は、SCTE 35 メッセージがあった場所を示す IDR i-frame を探すことです。

**Topics**
+ [ブラックアウトの有効化](procedure-enable-blackout.md)
+ [ブラックアウトのトリガー](triggers-for-blackout.md)
+ [ブラックアウトの制限フラグ](blackout-restriction-flags.md)