Accelerate アラームのデフォルト設定の変更 - AMS Accelerate ユーザーガイド

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Accelerate アラームのデフォルト設定の変更

デフォルトの設定プロファイルを変更することはできませんが、カスタマイズプロファイルでデフォルトの設定ブロックと同じ ConfigurationID で設定ブロックを指定することで、デフォルトを上書きできます。これを行うと、設定ブロック全体が、タグ付け設定を適用するデフォルトの設定ブロックを上書きします。

たとえば、次のデフォルトの設定プロファイルを考えてみましょう。

{ "AWS::EC2::Instance": { "AMSManagedBlock1": { "Enabled": true, "Tag": { "Key": "ams:rt:ams-monitoring-policy", "Value": "ams-monitored" }, "AlarmDefinition": { "AlarmName": "${EC2::InstanceId}: AMS Default Alarm", "Namespace": "AWS/EC2", "MetricName": "CPUUtilization", "Dimensions": [ { "Name": "InstanceId", "Value": "${EC2::InstanceId}" } ], "Threshold": 5, ... } } } }

このアラームのしきい値を 10 に変更するには、変更する部分だけでなく、アラーム定義全体を指定する必要があります。たとえば、次のカスタマイズプロファイルを指定できます。

{ "AWS::EC2::Instance": { "AMSManagedBlock1": { "Enabled": true, "Tag": { "Key": "ams:rt:ams-monitoring-policy", "Value": "ams-monitored" }, "AlarmDefinition": { "AlarmName": "${EC2::InstanceId}: AMS Default Alarm", "Namespace": "AWS/EC2", "MetricName": "CPUUtilization", "Dimensions": [ { "Name": "InstanceId", "Value": "${EC2::InstanceId}" } ], "Threshold": 10, ... } } } }
重要

設定の変更を行った後は、必ずデプロイしてください。SSM AppConfig では、作成後に設定の新しいバージョンをデプロイする必要があります。