Lambda 関数のテナント分離のトラブルシューティング - AWS Lambda

Lambda 関数のテナント分離のトラブルシューティング

このページでは、AWS Lambda にテナント分離を使用する場合に発生する一般的な問題に対処します。

InvalidParameterValueException

エラー: テナント分離が有効になっていない場合、テナント ID 設定が指定されないか、関数に渡されません。

一般的な原因

このエラーは、テナント ID なしでテナント分離関数を呼び出す場合、もしくはテナント ID 付きで non-tenant-isolated 関数を呼び出す場合に発生します。

解決方法

関数でテナント分離が有効になっている場合はテナント ID を追加し、関数でテナント分離が有効になっていない場合はテナント ID を削除します。

TooManyRequestsException

エラー: レート超過

一般的な原因

Lambda は、最大同時実行数関数スケーリングレートに基づくレート制限に加えて、一度に存在できるテナント対応実行環境 (アクティブまたはアイドル) の最大数を、関数の同時実行数 1,000 回ごとに 2,500 に制限します。

解決方法

この問題を修正するには、一意のテナント識別子を持つ呼び出しリクエストが行われる速度を下げるか、バックオフとジッターで再試行を実装するか、関数の同時実行制限の引き上げをリクエストできます。