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フェデレーティッドカタログの更新
Lake Formation コンソール、、 AWS CLI または UpdateCatalog API オペレーションを使用して、データカタログで Amazon Redshift フェデレーティッドカタログを更新できます。
- AWS マネジメントコンソール
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Lake Formation コンソールを使用してフェデレーティッドカタログを更新するには、次の手順に従います。
にサインインし AWS マネジメントコンソール、https://console.aws.amazon.com/lakeformation/
で Lake Formation コンソールを開きます。 左側のナビゲーションペインの [データカタログ] で、[カタログ] を選択します。
[カタログ] ページで、更新する Amazon Redshift フェデレーティッドカタログを選択します。
[アクション] で [編集] を選択します。
[カタログの詳細の設定] 画面の [エンジンからアクセス] セクションで、[Iceberg 互換エンジンからこのカタログにアクセスする] を選択します。このオプションにチェックを入れると、Apache Iceberg 互換クエリエンジンのデータレイクアクセスが有効になります。
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次に、新しい IAM ロールを作成するか、Amazon S3 バケットとの間でデータ転送を実行するアクセス許可を付与するポリシーを持つ既存の IAM ロールを選択します。
アクセス許可の詳細については、「で Amazon Redshift 名前空間を管理するための前提条件 AWS Glue Data Catalog」を参照してください。
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デフォルトでは、Amazon Redshift クラスターのデータは、 AWS マネージドキーを使用して暗号化されます。カスタマーマネージドキーを使用してデータを暗号化する場合は、KMS キーを作成するか、で Amazon Redshift 名前空間を管理するための前提条件 AWS Glue Data Catalog セクションで定義されたアクセス許可を持つ既存のキーを選択します。
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[保存] を選択します。
正常に完了すると、[カタログの詳細] ページに、ステータスが「成功」であるマネージドワークグループ名が表示されます。
- AWS CLI
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DataLakeAacessパラメータ値をfalseに設定して、データレイクアクセスを無効にしたupdate-catalogCLI 入力の例を次に示します。aws glue update-catalog --cli-input-json \ '{ "Name": "nscatalog", "CatalogInput": { "Description": "Redshift published catalog", "CreateDatabaseDefaultPermissions" : [], "CreateTableDefaultPermissions": [], "FederatedCatalog": { "Identifier": "arn:aws:redshift:us-east-1:123456789012:datashare:11524d7f-f56d-45fe-83f7-d7bb0a4d6d71/ds_internal_namespace", "ConnectionName": "aws:redshift" }, "CatalogProperties": { "DataLakeAccessProperties" : { "DataLakeAccess" : false } } } }'