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AWS RAM からのリソース共有招待の承諾
Data Catalog のリソースが AWS アカウントと共有され、そのアカウントが共有元のアカウントと同じ AWS 組織内にない場合は、AWS Resource Access Manager (AWS RAM) からリソース共有招待を承諾するまで共有リソースにアクセスできません。データレイク管理者として、まず保留中の招待について AWS RAM をクエリし、その後で招待を承諾する必要があります。
招待の表示と承諾には、AWS RAM コンソール、API、または AWS Command Line Interface (AWS CLI) を使用できます。
AWS RAM からのリソース共有招待を表示して承諾する (コンソール)
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リソース共有招待を表示して承諾するために必要な AWS Identity and Access Management (IAM) 許可があることを確認します。
データレイク管理者に推奨される IAM ポリシーについては、「データレイク管理者の許可」を参照してください。
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AWS RAM ユーザーガイドの「招待の受け入れと拒否」にある手順を実行します。
AWS RAM からのリソース共有招待を表示して承諾する (AWS CLI)
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リソース共有招待を表示して承諾するために必要な AWS Identity and Access Management (IAM) 許可があることを確認します。
データレイク管理者に推奨される IAM ポリシーについては、「データレイク管理者の許可」を参照してください。
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以下のコマンドを入力して、保留中のリソース共有招待を表示します。
aws ram get-resource-share-invitations出力は以下のようになります。
{ "resourceShareInvitations": [ { "resourceShareInvitationArn": "arn:aws:ram:us-east-1:111122223333:resource-share-invitation/a93aa60a-1bd9-46e8-96db-a4e72eec1d9f", "resourceShareName": "111122223333-123456789012-uswuU", "resourceShareArn": "arn:aws:ram:us-east-1:111122223333:resource-share/2a4ab5fb-d859-4751-84f7-8760b35fc1fe", "senderAccountId": "111122223333", "receiverAccountId": "123456789012", "invitationTimestamp": 1589576601.79, "status": "PENDING" } ] }
PENDINGのステータスに注意してください。 -
resourceShareInvitationArnキーの値をクリップボードにコピーします。 -
その値を以下のコマンドに貼り付けて
<invitation-arn>を置き換え、コマンドを入力します。aws ram accept-resource-share-invitation --resource-share-invitation-arn<invitation-arn>出力は以下のようになります。
{ "resourceShareInvitations": [ { "resourceShareInvitationArn": "arn:aws:ram:us-east-1:111122223333:resource-share-invitation/a93aa60a-1bd9-46e8-96db-a4e72eec1d9f", "resourceShareName": "111122223333-123456789012-uswuU", "resourceShareArn": "arn:aws:ram:us-east-1:111122223333:resource-share/2a4ab5fb-d859-4751-84f7-8760b35fc1fe", "senderAccountId": "111122223333", "receiverAccountId": "123456789012", "invitationTimestamp": 1589576601.79, "status": "ACCEPTED" } ] }
ACCEPTEDのステータスに注意してください。