接続および公開ポリシーの例
AWS IoT Core レジストリでモノとして登録されているデバイスの場合、次のポリシーにより、モノの名前に一致するクライアント ID で AWS IoT Core に接続するアクセス許可が付与され、クライアント ID またはモノの名前に固有の MQTT トピックでの発行にデバイスが制限されます。接続が正常に実行されるためには、モノの名前が AWS IoT Core レジストリに登録され、モノにアタッチされた ID またはプリンシパルを使用して認証される必要があります。
AWS IoT Core レジストリにモノとして登録されていないデバイスの場合、次のポリシーにより、クライアント ID client1で AWS IoT Core に接続するアクセス許可が付与され、クライアント ID 固有の MQTT トピックでの発行へとデバイスが制限されます。