

AWS Systems Manager Incident Manager は新規顧客に公開されなくなりました。既存のお客様は、通常どおりサービスを引き続き使用できます。詳細については、「[AWS Systems Manager Incident Manager  可用性の変更](https://docs.aws.amazon.com/incident-manager/latest/userguide/incident-manager-availability-change.html)」を参照してください。

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# Amazon CloudWatch を使用した Incident Manager でのメトリクスのモニタリング
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Incident Manager は、Amazon CloudWatch でモニタリングできる集計メトリクスを提供します。これらのメトリックスを使用して、インシデントと対応計画のトレンドを特定できます。

**これらのメトリクスには、以下が含まれます。**
+ 一定期間に作成されたインシデント数
+ これらのインシデントへの対応と解決の所要時間
+ 解決されたインシデント数

Incident Manager のメトリクスをモニタリングすることで、オペレーションの健全性に対する理解を深め、インシデント対応のオペレーショナルエクスペリエンスを高めるための有意義な行動を取ることができます。Incident Manager のメトリクスは、すべての Incident Manager のリージョンで利用できます。メトリクスは、Incident Manager へのオンボーディング時に、レプリケーションセットで指定したすべてのリージョンの Amazon CloudWatch で表示できます。インシデントに対するアクションが実行されたリージョンで公開されたメトリクスを表示できます。これらのメトリクスに対する追加料金はありません。

**CloudWatch コンソールでは、これらのメトリックを表示するダッシュボードを作成し、次の目的で使用できます。**
+ 既存のインシデントの負荷を測定および確認する
+ インシデントの負荷が増えているのか、減少しているのか、変わらないのかを追跡する
+ Incident Manager をより効果的に使用して、インシデントの頻度、期間、影響を軽減する

このページでは、CloudWatch コンソールで使用できる Incident Manager のメトリクスについて説明します。

**重要**  
カスタマー生成イベントの場合、`TriggerDetails` の[ソース](https://docs.aws.amazon.com/incident-manager/latest/APIReference/API_TriggerDetails.html#IncidentManager-Type-TriggerDetails-source)値に ASCII 以外の文字を使用して名前が付けられていると、イベントのメトリクスは、ASCII 以外のテキストをサポートしていない Amazon CloudWatch メトリクスでは報告されません。`source` は、SDK や AWS CLIを使用するなどして、プログラムでのみ提供できます。

Incident Manager は、次のメトリクスを CloudWatch に送信します。


| メトリクス | 説明 | 
| --- | --- | 
| `NumberOfCreateIncidents` | 作成されたインシデント数。<br />有効なディメンション: [](空のディメンション)、[`ResponsePlan`]、[`Impact`]、[`Source`]、[`ResponsePlan`, `Impact`]、[`ResponsePlan`, `Source`]<br />単位: 数 | 
| `NumberOfResolveIncidents` | 解決されたインシデント数。<br />有効なディメンション: [](空のディメンション)、[`ResponsePlan`]、[`Impact`]、[`Source`]、[`ResponsePlan`, `Impact`]、[`ResponsePlan`, `Source`]<br />単位: 数 | 
| `TimeToFirstAcknowledgement` | インシデント作成時刻とインシデントに対する最初の承諾が行われた時刻との時間差。<br />有効なディメンション: [](空のディメンション)、[`ResponsePlan`]、[`Impact`]、[`Source`]、[`ResponsePlan`, `Impact`]、[`ResponsePlan`, `Source`]<br />単位: 秒 | 
| `TimeToResolveIncident` | インシデントが作成された時点と解決された時点の時間差。<br />有効なディメンション: ](空のディメンション)、[`ResponsePlan`]、[`Impact`]、[`Source`]、[`ResponsePlan`, `Impact`]、[`ResponsePlan`, `Source`]<br />単位: 秒 | 

## CloudWatch コンソールでの Incident Manager のメトリクスの表示
<a name="Viewing-metrics"></a>

**CloudWatch コンソールで Incident Manager のメトリクスを表示するには**

1. CloudWatch コンソールの [https://console.aws.amazon.com/cloudwatch/](https://console.aws.amazon.com/cloudwatch/) を開いてください。

1. ナビゲーションペインで [**Metrics (メトリクス)**] を選択してください。

1. `IncidentManager` 名前空間を選択します。

1. **[メトリクス] **タブで、ディメンションを選択し、メトリクスを選択します。

CloudWatch メトリクスの使用の詳細については、*Amazon CloudWatch ユーザーガイド*の以下のトピックを参照してください。
+ [メトリクス](https://docs.aws.amazon.com/AmazonCloudWatch/latest/monitoring/cloudwatch_concepts.html#Metric)
+ [Amazon CloudWatch メトリクスを使用する](https://docs.aws.amazon.com/AmazonCloudWatch/latest/monitoring/working_with_metrics.html)

## メトリクスのディメンション
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Incident Manager のメトリクスは、`IncidentManager` 名前空間を使用し、以下のディメンションのメトリクスを提供します。


| ディメンション | 説明 | 
| --- | --- | 
| `By Response Plan` | 対応計画ごとに集計メトリクスを表示します。 | 
| `By Impact Level` | 重大度レベルごとに集計メトリクスを表示します。 | 
| `By Source` | 手動、CloudWatch アラーム、または EventBridge イベントで作成されたインシデントのメトリクスを表示します。 | 
| `Across All Incidents` | 現在の AWS リージョン内のすべてのインシデントの集計メトリクスを表示します。 | 
| `Response Plan name and Source` | 対応計画とソースの組み合わせごとの集計メトリクスを表示します。 | 
| `Response Plan Name and Impact Level` | 対応計画と重大度レベルの組み合わせごとの集計メトリクスを表示します。 | 