GuardDuty の従来のアクションとパラメータ

DisassociateFromMasterAccount

DisassociateFromAdministratorAccount

両方のアクションで同じ実装が行われるため、GuardDuty は DisassociateFromAdministratorAccount の Administrator という用語を使用します。

DescribeOrganizationConfiguration および UpdateOrganizationConfiguration の autoEnable パラメータ

autoEnableOrganizationMembers

autoEnableOrganizationMembers を使用すると、GuardDuty 管理者アカウントは、すべてのメンバーアカウントについて GuardDuty を監査し、いずれかの値に設定するよう強制できます。API を使用すると、すべてのメンバーアカウントの設定を更新するのに最大 24 時間かかる場合があります。autoEnableOrganizationMembers フィールドの可能な値の詳細については、「autoEnableOrganizationMembers」を参照してください

2023 年 3 月の GuardDuty API の変更 にリストされている API の dataSources パラメータ。

features

2023 年 3 月以降、features を使用して GuardDuty Malware Protection for EC2 と新しい GuardDuty 保護プランを設定できるようになります。2023 年 3 月より前にリリースされた保護プラン (Malware Protection for EC2 を含む) は、引き続き dataSources を使用した設定をサポートしています。API を使用して保護プランを設定する場合、各 API リクエストには dataSources または features のいずれかを含めることができます。両方を含めることはできません。