GuardDuty へのアクセス
Amazon GuardDuty はほとんどの AWS リージョン で利用可能です。GuardDuty を現在使用できるリージョンのリストについては、「リージョンとエンドポイント」を参照してください。
GuardDuty は次のいずれかの方法で使用できます。
- GuardDuty のコンソール
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https://console.aws.amazon.com/guardduty/
コンソールは、GuardDuty にアクセスして使用するためのブラウザベースのインターフェイスです。GuardDuty コンソールでは、GuardDuty アカウント、データ、およびリソースにアクセスできます。
- AWS Command Line Interface
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AWS Command Line Interface (AWS CLI) を使用すると、システムのコマンドラインでコマンドを発行して、GuardDuty タスクと AWS タスクを実行できます。AWS CLI コマンドは、タスクを実行するスクリプトを作成する場合にも便利です。
AWS CLI のインストールおよび使用の方法については、「AWS Command Line Interface ユーザーガイド」を参照してください。GuardDuty で使用可能な AWS CLI コマンドを確認するには、「AWS CLI Command Reference
」を参照してください。 - GuardDuty HTTPS API
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サービスに HTTPS リクエストを直接発行できる GuardDuty HTTPS API を使用して、プログラムにより GuardDuty と AWS にアクセスできます。詳細については、「Amazon GuardDuty API Reference」を参照してください。
- AWS SDK
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AWS には、さまざまなプログラミング言語およびプラットフォーム (Java、Python、Ruby、.NET、iOS、Android など) のライブラリとサンプルコードで構成されたソフトウェア開発キット (SDK) が用意されています。SDK は、GuardDuty へのアクセス権をプログラムによって作成するのに役立ちます。ダウンロードやインストールなどの方法を含む AWS SDK の詳細については、「Tools for Amazon Web Services
」(Amazon Web Services 用のツール) を参照してください。