スタンドアロンアカウントの RDS Protection の設定
スタンドアロンアカウントは、特定の AWS リージョンの AWS アカウントで保護プランを有効または無効にする決定権を持っています。
アカウントが AWS Organizations を使用して、または招待方法によって GuardDuty 管理者アカウントに関連付けられている場合、このセクションの内容はアカウントには適用されません。詳細については、「マルチアカウント環境での RDS Protection の有効化」を参照してください。
RDS Protection を有効にすると、GuardDuty はアカウントでサポートされているデータベースの「RDS ログインアクティビティ」のモニタリングを開始します。
任意のアクセス方法を選択して、スタンドアロンアカウントの RDS Protection を設定します。