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AWS IoT Greengrass Development Kit Command-Line Interface をインストールまたは更新する
AWS IoT Greengrass Development Kit Command-Line Interface (GDK CLI) は Python 上に構築されているため、開発用コンピュータへのインストールには pip を使用できます。
ヒント
GDK CLI は、venv
GDK CLI のインストールまたは更新
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GitHub リポジトリ
から GDK CLI の最新バージョンをインストールするには、以下のコマンドを実行します。 python3 -m pip install -U git+https://github.com/aws-greengrass/aws-greengrass-gdk-cli.git@v1.6.2注記
GDK CLI の特定のバージョンをインストールするには、
VersionTagをインストールするバージョンタグに置き換えます。GDK CLI のバージョンタグは、GitHub リポジトリで確認できます。 python3 -m pip install -U git+https://github.com/aws-greengrass/aws-greengrass-gdk-cli.git@versionTag -
GDK CLI が正常にインストールされたことを確認するには、次のコマンドを実行します。
gdk --helpgdkコマンドが見つからない場合は、コマンドのフォルダを PATH に追加してください。-
Linux デバイスの場合、
/home/を PATH に追加して、MyUser/.local/binMyUserをユーザーの名前に置き換えます。 -
Windows デバイスの場合、
を PATH に追加して、PythonPath\\ScriptsPythonPathをデバイスの Python フォルダへのパスに置き換えます。
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GDK CLI を使用して、Greengrass コンポーネントを作成、ビルドおよびパブリッシュできるようになりました。GDK CLI の使用方法の詳細については、「AWS IoT Greengrass Development Kit Command-Line Interface コマンド」を参照してください。