Amazon Managed Grafana Enterprise プラグインに対するアクセス権管理 - Amazon Managed Grafana

翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。

Amazon Managed Grafana Enterprise プラグインに対するアクセス権管理

エンタープライズプラグインに対するアクセス権を管理する方法
  1. Amazon Managed Grafana コンソール (https://console.aws.amazon.com/grafana) を開きます。

  2. 左側のナビゲーションペインで、メニューアイコンを選択します。

  3. [すべてのワークスペース] を選択します。

    ワークスペースのリストが表示されます。各ワークスペースの [エンタープライズライセンス] 列に、ワークスペースが持つライセンスの種類 (「ライセンスなし」または「エンタープライズプラグイン」ライセンスのいずれか) が表示されます。

  4. ライセンスを管理するワークスペースの名前を選択します。選択すると、そのワークスペースの詳細ページが開きます。

  5. サマリーの [エンタープライズライセンス] で、管理または Amazon Managed Grafana Enterprise にアップグレード を選択します (エンタープライズライセンスの現在の状況に応じて選択肢が 1 つのみ表示されます)。

    選択すると、Amazon Managed Grafana Enterprise の管理ページが開きます。2 つのオプションから選択できます。現在有効になっているオプションは (現在) が表示されます。

    • [なし] – Amazon Managed Grafana Enterprise ライセンスを削除するか、持っていない場合に選択します。(現在エンタープライズライセンスを保有している場合) ワークスペースにこのオプションを選択すると、保存時にエンタープライズプラグインへのアクセスが直ちに削除されます。

    • エンタープライズプラグイン – これを選択した場合、任意のエンタープライズプラグインをワークスペースにインストールできるほか、Grafana Labs のコンサルティングおよびサポートサービスにアクセスできるようになります。ワークスペースにエンタープライズプラグインをインストールすると、追加のデータソース にアクセスできます。

      このオプションを初めて選択するときは、 AWS アカウント を Grafana Labs のトークンにリンクする必要があり、リンクするように求められます。詳細については、次のセクション「アカウントを Grafana Labs にリンクする」を参照してください。

      Amazon Managed Grafana Enterprise プラグインへのアクセスには、Amazon Managed Grafana の料金に加えて、ユーザー料金が含まれます。料金の詳細については、「Amazon Managed Grafana の料金」ページを参照してください。

  6. 選択後、[保存] を選択して続行します。