Zendesk 接続オプション
Zendesk の接続オプションは次のとおりです。
ENTITY_NAME(文字列) – (必須) 読み取りに使用されます。Zendesk のオブジェクトの名前。API_VERSION(文字列) – (必須) 読み取りに使用されます。使用する Zendesk Rest の API バージョン。例: v2。SELECTED_FIELDS(List<String>) – Default: empty(SELECT *). 読み込みに使用されます。オブジェクトに選択する列です。例: id、name、url、created_atFILTER_PREDICATE(文字列) – デフォルト: 空 読み込みに使用されます。Spark SQL 形式である必要があります。例: group_id = 100QUERY(文字列) – デフォルト: 空 読み込みに使用されます。完全な Spark SQL クエリです。例: "SELECT id,url FROM users WHERE role=\"end-user\""PARTITION_FIELD(文字列) - 読み取りに使用されます。クエリをパーティション化するために使用するフィールドです。増分エクスポート API をサポートするエンティティの場合、デフォルトフィールドはupdate_atです (ticket-eventsの場合はcreated_at、ticket-metric-eventsの場合はtime)。LOWER_BOUND(文字列) - 読み取りに使用されます。選択したパーティションフィールドの包括的な下限値。UPPER_BOUND(文字列) - 読み取りに使用されます。選択したパーティションフィールドの排他的上限値です。オプション – ジョブオプションで指定されていない場合、このオプションはコネクタによって処理されます。デフォルト値 – "2024-05-01T20:55:02.000Z"NUM_PARTITIONS(整数) – デフォルト: 1。読み込みに使用されます。読み取り用のパーティションの数です。オプション – ジョブオプションで指定されていない場合、このオプションはコネクタによって処理されます。デフォルト値: 1。IMPORT_DELETED_RECORDS(文字列) - デフォルト: FALSE。読み込みに使用されます。クエリ中に削除レコードを取得するには。ACCESS_TOKEN– リクエストで使用されるアクセストークン。INSTANCE_URL– ユーザーがオペレーションを実行するインスタンスの URL。例: https://{subdomain}/.zendesk.com