Amazon CodeCatalyst エンドポイントとクォータ
AWS サービスにプログラムで接続するには、エンドポイントを使用します。AWS サービスには、サービスがサポートする一部またはすべての AWS リージョンに、IPv4 エンドポイント、デュアルスタックエンドポイント、および FIPS エンドポイントのエンドポイントタイプが用意されています。一部のサービスにはグローバルエンドポイントが用意されています。詳細については、「AWS サービスエンドポイント」を参照してください。
サービスクォータ (制限とも呼ばれます) は、AWS アカウントのサービスリソースまたはオペレーションの最大数です。詳細については、「AWS サービスクォータ」を参照してください。
このサービスのサービスエンドポイントおよび Service Quotas を以下に示します。
サービスエンドポイント
| リージョン名 | リージョン | エンドポイント | プロトコル |
|---|---|---|---|
| 米国西部 (オレゴン) | us-west-2 | codecatalyst.global.api.aws | HTTPS |
| 欧州 (アイルランド) | eu-west-1 | codecatalyst.global.api.aws | HTTPS |
Service Quotas
クォータの詳細については、「Amazon CodeCatalyst ユーザーガイド」の「Quotas for Amazon CodeCatalyst」(Amazon CodeCatalyst のクォータ) を参照してください。