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# テストスイートのバージョンを維持する
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IDT for FreeRTOS は、テストリソースをテストスイートとテストグループに整理します。
+ テストスイートは、デバイスが FreeRTOS の特定のバージョンで動作することを確認するために使用されるテストグループのセットです。
+ テストグループは、BLE や MQTT メッセージングなど、特定の機能に関連する個々のテストのセットです。

IDT v3.0.0 以降、テストスイートは、1.0.0 から始まる `major`.`minor`.`patch` 形式でバージョン管理されます。IDT をダウンロードすると、パッケージに最新のテストスイートのバージョンが含まれます。

コマンドラインインターフェイスで IDT を起動すると、IDT は新しいテストスイートのバージョンが使用可能かどうかをチェックします。使用可能である場合は、新しいバージョンに更新するよう求められます。現在のテストを更新するか、続行するかを選択できます。

**注記**  
IDT では、認定のために 3 つの最新のテストスイートバージョンをサポートしています。詳細については、[のサポートポリシーを理解する AWS IoT Device Tester](idt-support-policy.md) を参照してください。

`upgrade-test-suite` コマンドを使用して、テストスイートをダウンロードできます。または、IDT の起動時にオプションのパラメータ `-upgrade-test-suite {{flag}}` を使用できます。常に最新のバージョンをダウンロードするには {{flag}} を「`y`」にし、既存のバージョンを使用するには「`n`」にします。

また、`list-supported-versions` コマンドを使用して、現在のバージョンの IDT でサポートされている FreeRTOS およびテストスイートのバージョンを一覧表示することもできます。

新しいテストでは、新しい IDT 構成設定が導入される可能性があります。その設定がオプションの場合は、IDT から通知され、テストの実行が続行されます。その設定が必要な場合は、IDT から通知され、実行が停止します。その設定を構成したら、テストの実行を続行できます。