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# ファームウェアのバージョンを更新する
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FreeRTOS に含まれる OTA エージェントは、更新のバージョンをチェックし、既存のファームウェアバージョンより新しい場合にのみインストールします。次の手順は、OTA デモアプリケーションのファームウェアバージョンを更新する方法を示しています。

1. IDE で `aws_demos` プロジェクトを開きます。

1. ファイル ` /vendors/{{vendor}}/boards/{{board}}/aws_demos/config_files/ota_demo_config.h` を見つけて **APP\_VERSION\_BUILD** の値を増やします。

1. 0 以外のファイルタイプ (ファームウェア以外のファイル) で Renesas RX65N プラットフォームへのアップデートをスケジュールするには、Renesas Secure Flash Programmer ツールを使用してファイルに署名する必要があります。そうでない場合、デバイスの署名チェックが失敗します。このツールは、Renesas 独自のファイルタイプである拡張子 `.rsu` を持つ署名付きファイルパッケージを作成します。ツールは、[GitHub](https://github.com/renesas/Amazon-FreeRTOS-Tools) にあります。次のコマンドの例を使用して、イメージを生成できます。

   ```
   "Renesas Secure Flash Programmer.exe" CUI Update "RX65N(ROM 2MB)/Secure Bootloader=256KB" "sig-sha256-ecdsa" 1 "{{file_name}}" "{{output_file_name}}.rsu"
   ```

1. プロジェクトを再構築します。

ファームウェア更新を、[更新を保存する Amazon S3 バケットを作成する](dg-ota-bucket.md) の手順に従って作成した Amazon S3 バケットにコピーする必要があります。Amazon S3 にコピーする必要があるファイルの名前は、使用しているハードウェアプラットフォームによって異なります。
+ Texas Instruments CC3220SF-LAUNCHXL: `vendors/ti/boards/cc3220_launchpad/aws_demos/ccs/debug/aws_demos.bin`
+ Espressif ESP32: `vendors/espressif/boards/esp32/aws_demos/make/build/aws_demos.bin`