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MonitorSummary
ListMonitors オペレーションで使用されるモニターのプロパティの概要を提供します。プロパティの完全なセットを取得するには、DescribeMonitor オペレーションを呼び出して、リストされた MonitorArn を指定します。
内容
- CreationTime
-
モニターリソースが作成された時点。
型: タイムスタンプ
必須: いいえ
- LastModificationTime
-
モニターリソースの最終変更時刻。タイムスタンプは、ジョブのステータスによって異なります。
-
CREATE_PENDING(CreationTime) -
CREATE_IN_PROGRESS- 現在のタイムスタンプ。 -
STOPPED- リソースが停止したとき。 -
ACTIVEまたはCREATE_FAILED- モニターの作成が終了または失敗したとき。
型: タイムスタンプ
必須: いいえ
-
- MonitorArn
-
モニターリソースの Amazon リソースネーム (ARN)。
タイプ: 文字列
長さの制約: 最大長は 256 です。
パターン:
arn:([a-z\d-]+):forecast:.*:.*:.+必須: いいえ
- MonitorName
-
モニターリソースの名前。
タイプ: 文字列
長さの制約: 最小長は 1 です。最大長は 63 です。
パターン:
^[a-zA-Z][a-zA-Z0-9_]*必須: いいえ
- ResourceArn
-
モニタリングされる予測子の Amazon リソースネーム (ARN)。
タイプ: 文字列
長さの制約: 最大長は 256 です。
パターン:
arn:([a-z\d-]+):forecast:.*:.*:.+必須: いいえ
- Status
-
モニターのステータス。含まれる状態は次のとおりです。
-
ACTIVE -
ACTIVE_STOPPING,ACTIVE_STOPPED -
UPDATE_IN_PROGRESS -
CREATE_PENDING,CREATE_IN_PROGRESS,CREATE_FAILED -
DELETE_PENDING,DELETE_IN_PROGRESS,DELETE_FAILED
タイプ: 文字列
長さの制約: 最大長は 256 です。
必須: いいえ
-
以下の資料も参照してください。
言語固有の AWS SDKs のいずれかでこの API を使用する方法の詳細については、以下を参照してください。
