リクエストの構文リクエストパラメーターレスポンスの構文レスポンス要素エラー以下の資料も参照してください。

ListPredictorBacktestExportJobs

CreatePredictorBacktestExportJob オペレーションを使用して作成された予測子バックテストエクスポートジョブのリストを返します。このオペレーションは、各バックテストエクスポートジョブに関する要約を返します。Filter オブジェクトの配列を使用してリストをフィルタリングできます。

重要

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特定のバックテストエクスポートジョブのプロパティの完全なセットを取得するには、DescribePredictorBacktestExportJob オペレーションで ARN を使用します。

リクエストの構文


{
   "Filters": [ 
      { 
         "Condition": "string",
         "Key": "string",
         "Value": "string"
      }
   ],
   "MaxResults": number,
   "NextToken": "string"
}

リクエストパラメーター

リクエストは以下のデータを JSON 形式で受け入れます。

Filters

フィルターの配列。各フィルターについて、条件および match ステートメントを指定します。条件は IS または IS_NOT のいずれかであり、ステートメントに一致する予測子バックテストエクスポートジョブをリストに含めるか除外するかを指定します。match ステートメントは、キーと値で構成されます。

フィルタープロパティ

Condition - 適用する条件。有効な値は、IS および IS_NOT です。ステートメントに一致する予測子バックテストエクスポートジョブを含めるには、IS を指定します。一致する予測子バックテストエクスポートジョブを除外するには、IS_NOT を指定します。
Key - フィルタリングするパラメータの名前。有効な値は、PredictorArn および Status です。
Value - 照合する値。

タイプ: Filter オブジェクトの配列

必須: いいえ

MaxResults

レスポンスで返される項目の数。

タイプ: 整数

有効範囲: 最小値は 1 です。最大値は 100 です。

必須: いいえ

NextToken

前のリクエストの結果が切り捨てられた場合、レスポンスには NextToken が含まれます。次の結果セットを取得するには、次のリクエストでトークンを使用します。トークンの有効期間は 24 時間です。

タイプ: 文字列

長さの制約: 最小長は 1 です。最大長は 3000 です。

パターン: .+

必須: いいえ

レスポンスの構文


{
   "NextToken": "string",
   "PredictorBacktestExportJobs": [ 
      { 
         "CreationTime": number,
         "Destination": { 
            "S3Config": { 
               "KMSKeyArn": "string",
               "Path": "string",
               "RoleArn": "string"
            }
         },
         "LastModificationTime": number,
         "Message": "string",
         "PredictorBacktestExportJobArn": "string",
         "PredictorBacktestExportJobName": "string",
         "Status": "string"
      }
   ]
}