新規のお客様への Amazon FSx File Gateway の提供は終了しました。FSx File Gateway の既存のお客様は、通常どおりサービスを引き続き使用できます。FSx File Gateway に似た機能については、このブログ記事
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追加のキャッシュストレージの設定
アプリケーションのニーズの変化に応じて、ゲートウェイのキャッシュストレージ容量を増やすことができます。機能を中断したりダウンタイムを発生させたりすることなく、ゲートウェイにストレージ容量を追加できます。容量を追加する場合は、ゲートウェイ VM を有効にした状態で行います。
重要
既存のゲートウェイにキャッシュを追加する場合は、ゲートウェイホストハイパーバイザーまたは Amazon EC2 インスタンスに新しいディスクを作成する必要があります。キャッシュとして既に割り当てられている既存のディスクのサイズを削除または変更しないでください。
ゲートウェイに追加のキャッシュストレージを設定するには
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ゲートウェイホストのハイパーバイザーまたは Amazon EC2 インスタンスで 1 つ以上の新しいディスクをプロビジョニングします。ハイパーバイザーでディスクをプロビジョニングする方法については、ハイパーバイザーのドキュメントを参照してください。Amazon EC2 インスタンス用の Amazon EBS ボリュームのプロビジョニングについては、「Amazon Elastic Compute Cloud Linux インスタンス用ユーザーガイド」の「Amazon EBS ボリューム」を参照してください。次の手順では、このディスクをキャッシュストレージとして設定します。
Storage Gateway コンソール (https://console.aws.amazon.com/storagegateway/home
) を開きます。 -
ナビゲーションペインで、[ Gateways] を選択します。
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ゲートウェイを検索し、リストから選択します。
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アクションメニューから、キャッシュストレージの設定を選択します。
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キャッシュストレージの設定セクションで、プロビジョニングしたディスクを特定します。ディスクが表示されない場合は、更新アイコンを選択してリストを更新します。ディスクごとに、割り当てられた からドロップダウンメニューにキャッシュを選択します。
注記
キャッシュは、ファイルゲートウェイにディスクを割り当てるために使用できる唯一のオプションです。
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[変更を保存] を選択して設定を保存します。