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# Trino
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Trino は、幅広いデータソースでのインタラクティブなクエリ用に設計されたオープンソースのクエリエンジンです。これには、リレーショナルデータベース、ファイルベースのデータ、HDFS データなどが含まれます。Amazon EMR を使用した Trino の最も一般的な目的は、Amazon S3 に保存されている大規模なデータセットに対して複雑な SQL クエリを実行することです。また、ANSI SQL に準拠しているため、SQL に精通しているデータベースエンジニア、データアナリスト、データサイエンティストが使い慣れています。



**注記**  
2020 年 12 月に、PrestoSQL は Trino に名前変更されました。Amazon EMR バージョン 6.4.0 以降は一般的に [Trino](https://trino.io/) を参照し、以前のリリースバージョンは PrestoSQL を参照します。

**重要**  
Trino の以前のバージョンである PrestoSQL は、Amazon EMR で引き続き使用できます。ただし今後は、Amazon EMR で Trino を使用することを強くお勧めします。また、Trino と PrestoSQL を同じクラスターで同時に実行できません。

次の表は、Amazon EMR 7.x の最新リリースに含まれている Trino のバージョンと、Amazon EMR で Trino と共にインストールされるコンポーネントを示しています。このリリースで Trino と共にインストールされるコンポーネントのバージョンについては、[「リリース 7.13.0 コンポーネントバージョン](emr-7130-release.md)」を参照してください。


**emr-7.13.0 の Trino (PrestoSQL) バージョン情報**  

| Amazon EMR リリースラベル | Trino (PrestoSQL) バージョン | Trino (PrestoSQL) でインストールされるコンポーネント | 
| --- | --- | --- | 
| emr-7.13.0 | trino-prestosql 479-amzn-1 | emrfs, emr-goodies, hadoop-client, hadoop-hdfs-datanode, hadoop-hdfs-library, hadoop-hdfs-namenode, hadoop-hdfs-zkfc, hadoop-kms-server, hadoop-yarn-nodemanager, hadoop-yarn-resourcemanager, hadoop-yarn-timeline-server, hive-client, hudi, hudi-trino, hcatalog-server, mariadb-server, trino-coordinator, trino-worker | 

**Topics**
+ [Trino の履歴と設計](emr-trino-intro-history.md)
+ [Trino の使用開始](emr-trino-getting-started.md)
+ [Amazon EMR での Trino の設定](emr-trino-config.md)
+ [Amazon EMR の Trino ベストプラクティス](emr-trino-advanced.md)
+ [Trino に関する考慮事項](Trino-considerations.md)
+ [Trino リリース履歴](Trino-release-history.md)