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# Amazon EMR on EKS 6.8.0 リリース
<a name="emr-eks-6.8.0"></a>

Amazon EMR on EKS では、次の Amazon EMR 6.8.0 リリースが利用可能です。特定の **emr-6.8.0-XXXX** リリースを選択すると、関連するコンテナイメージタグなどの詳細が表示されます。
+ [emr-6.8.0-latest](emr-eks-6.8.0-latest.md)
+  [emr-6.8.0-20230905](emr-eks-6.8.0-20230905.md) 
+ [emr-6.8.0-20230624](emr-eks-6.8.0-20230624.md)
+ [emr-6.8.0-20221219](emr-eks-6.8.0-20221219.md)
+ [emr-6.8.0-20220802](emr-eks-6.8.0-20220802.md)

**Amazon EMR 6.8.0 のリリースノート**
+ サポートされているアプリケーション ‐ AWS SDK for Java 1.12.170、Spark 3.3.0-amzn-0、Hudi 0.11.1-amzn-0、Iceberg 0.14.0-amzn-0。
+ サポートされているコンポーネント - `aws-sagemaker-spark-sdk`、`emr-ddb`、`emr-goodies`、`emr-s3-select`、`emrfs`、`hadoop-client`、`hudi`、`hudi-spark`、`iceberg`、`spark-kubernetes`。
+ サポートされている設定分類 :    
[See the AWS documentation website for more details](http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/emr/latest/EMR-on-EKS-DevelopmentGuide/emr-eks-6.8.0.html)

  設定分類を使用すると、アプリケーションをカスタマイズできます。これらは多くの場合、`spark-hive-site.xml` などのアプリケーションの構成 XML ファイルに対応します。詳細については、「[アプリケーションの設定](https://docs.aws.amazon.com/emr/latest/ReleaseGuide/emr-configure-apps.html)」を参照してください。

**注目すべき機能**
+ **Spark3.3.0** ‐ Amazon EMR on EKS 6.8 には、Spark 3.3.0 が含まれています。これにより、Spark ドライバーエグゼキュターポッドに個別のノードセレクターラベルを使用できるようになりました。こうした新しいラベルを使用すると、ポッドテンプレートを使用しなくても StartJobRun API でドライバーポッドとエグゼキュターポッドのノードタイプを個別に定義できます。
  + ドライバーノードセレクタープロパティ: spark.kubernetes.driver.node.selector.[ラベルキー]
  + エグゼキュターノードセレクタープロパティ: spark.kubernetes.executor.node.selector.[ラベルキー]
+ **ジョブ失敗メッセージの充実** - このリリースでは、設定 `spark.stage.extraDetailsOnFetchFailures.enabled` と `spark.stage.extraDetailsOnFetchFailures.maxFailuresToInclude` が導入され、ユーザーコードによるタスク失敗を追跡できるようになりました。こうした設定の詳しい情報を使用すると、シャッフルフェッチの失敗によってステージが中止されたときにドライバーログに表示される失敗メッセージを充実させることができます。    
[See the AWS documentation website for more details](http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/emr/latest/EMR-on-EKS-DevelopmentGuide/emr-eks-6.8.0.html)

詳細については、「[Apache Spark の設定ドキュメント](https://spark.apache.org/docs/latest/running-on-kubernetes.html#configuration)」を参照してください。

**既知の問題**
+ Amazon EMR on EKS 6.8.0 では、[Apache Spark](https://aws.amazon.com/emr/features/spark/) を使用して生成された Parquet ファイルのメタデータにビルドハッシュが誤って入力されます。この問題のため、Amazon EMR on EKS 6.8.0 が生成した Parquet ファイルのメタデータバージョン文字列をツールで解析しようとすると、ツールが失敗する場合があります。Parquet メタデータからバージョン文字列を解析し、ビルドハッシュに依存するお客様は、別の Amazon EMR バージョンに切り替えて、Parquet ファイルを書き換える必要があります。

**解決された問題**
+ **pySpark カーネルのカーネル割り込み機能** - ノートブックでセルを実行することでトリガーされるインタラクティブワークロードが進行中の場合、`Interrupt Kernel` 機能を使用して停止できます。pySpark カーネルに対してこの機能が動作するように修正が施されました。これは、「[PySpark Kubernetes カーネルの割り込み処理に関する変更 \#1115](https://github.com/jupyter-server/enterprise_gateway/pull/1115)」でオープンソースでも使用可能です。