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Application Load Balancer の接続ログを無効にする
ロードバランサーの接続ログはいつでも無効にできます。接続ログを無効にした後は、これを削除するまで、接続ログは S3 バケットに残ります。詳細については、Amazon S3 ユーザーガイド」の「バケットの作成、設定、および操作」を参照してください。
コンソールを使用して接続ログを無効にするには
Amazon EC2 コンソールの https://console.aws.amazon.com/ec2/
を開いてください。 -
ナビゲーションペインで、[ロードバランサー] を選択します。
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ロードバランサーの名前を選択して、その詳細ページを開きます。
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[属性] タブで、[編集] を選択します。
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[モニタリング] で [接続ログ] をオフにします。
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[Save changes] (変更の保存) をクリックします。
を使用して接続ログを無効にするには AWS CLI
modify-load-balancer-attributes コマンドを使用します。