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# EFS ファイルシステムでのコスト配分タグの使用
<a name="CostAllocTagging"></a>

個々のプロジェクトまたはプロジェクトのグループのストレージコストや他の基準を追跡するには、コスト配分タグを使用して EFS ファイルシステムにラベルを付けます。*コスト割り当てタグ*はキーと値のペアで、ファイルシステムに関連付けることができます。コスト配分タグを有効にすると、AWS はコスト配分レポートでリソースのコストの整理にタグを使用します。

*コスト配分レポート*には、アカウントの AWS 使用状況が製品カテゴリ別およびリンクされたアカウントユーザー別に表示されます。レポートには、同じ明細項目が詳細な請求レポートとして含まれ (「[Amazon EFS の請求および使用状況レポートを理解する](billing-usage-reports-understand.md)」を参照)、タグキーは追加列に含まれます。

AWS には、*AWS が生成するタグ*と*ユーザー定義タグ*の 2 種類のコスト配分タグが用意されています。AWS は、Amazon EFS の CreateFileSystem イベントの後に、AWS が生成する `aws:createdBy` タグを定義、作成、適用します。ユーザーはファイルシステムの*ユーザー定義*タグを定義、作成、適用します。

請求レポートに表示するには、請求およびコスト管理コンソールで両方の種類のタグを個別に有効化する必要があります。AWSが生成するタグの詳細については、「*AWS Billing ユーザーガイド*」の「[AWS コスト配分タグを使用してコストを把握し追跡する](https://docs.aws.amazon.com/awsaccountbilling/latest/aboutv2/cost-alloc-tags.html)」を参照してください。
+ EFS リソースのユーザー定義タグの作成の詳細については、「[EFS リソースのタグ付け](manage-fs-tags.md)」を参照してください。
+ ユーザー定義タグのアクティブ化の詳細については、「*AWS Billing ユーザーガイド*」の「[ユーザー定義のコスト配分タグのアクティブ化](https://docs.aws.amazon.com/awsaccountbilling/latest/aboutv2/activating-tags.html)」を参照してください。
+ AWS が生成するタグのアクティブ化の詳細については、「*AWS Billing ユーザーガイド*」の「[AWS が生成するコスト配分タグのアクティブ化](https://docs.aws.amazon.com/awsaccountbilling/latest/aboutv2/activate-built-in-tags.html)」を参照してください。

## ユーザー定義のコスト配分タグ
<a name="user-defined-cost-allocation"></a>

ユーザー定義コスト配分タグには以下のコンポーネントがあります。
+ タグキー。タグキーは、タグ名です。たとえば、project/Trinity タグでは project がキーです。タグキーは大文字小文字を区別する文字列で、1 ～ 128 個の Unicode 文字を含めることができます。
+ タグ値。タグ値は必須文字列です。たとえば、project/Trinity タグでは Trinity が値です。タグ値は大文字小文字を区別する文字列で、0 ～ 256 個の Unicode 文字を含めることができます。

ユーザー定義タグの詳細については、「*AWS Billing ユーザーガイド*」の「[ユーザー定義のコスト配分タグ](https://docs.aws.amazon.com/awsaccountbilling/latest/aboutv2/custom-tags.html)」を参照してください。