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同種データ移行の選択ルール
選択ルールを使用して、レプリケーションに含めるスキーマ、テーブル、またはその両方を選択できます。
データ移行タスクを作成する場合、[選択ルールを追加] を選択します。
ルール設定で、次の値を指定します。
スキーマ: [スキーマの入力] を選択します。
スキーマ名: レプリケートするスキーマの名前を指定するか、
%
をワイルドカードとして使用します。テーブル名: : レプリケートするテーブルの名前を指定するか、
%
をワイルドカードとして使用します。
デフォルトでは、DMS がサポートするルールアクションは Include
のみで、DMS がサポートするワイルドカード文字は %
のみです。
注記
AWS DMS 同種データ移行の選択ルールのサポートは、ソースデータベースエンジンと選択した移行タイプの組み合わせによって異なります。PostgreSQL および MongoDB 互換ソースでは、すべての移行タイプの選択ルールが許可されますが、MySQL ソースではフルロード移行タイプの選択ルールのみがサポートされています。
例 スキーマ内のすべてのテーブルの移行
以下の例では、ソース内の dmsst
という名前のスキーマからすべてのテーブルをターゲットエンドポイントに移行します。
{ "rules": [ { "rule-type": "selection", "rule-action": "include", "object-locator": { "schema-name": "dmsst", "table-name": "%" }, "filters": [], "rule-id": "1", "rule-name": "1" } ] }
例 スキーマの一部のテーブルの移行
以下の例では、ソース内の dmsst
という名前のスキーマから、名前が collectionTest
で始まるすべてのテーブルをターゲットエンドポイントに移行します。
{ "rules": [ { "rule-type": "selection", "rule-action": "include", "object-locator": { "schema-name": "dmsst", "table-name": "collectionTest%" }, "filters": [], "rule-id": "1", "rule-name": "1" } ] }
例 複数のスキーマから特定のテーブルを移行する
以下の例では、ソースの dmsst
および Test
という名前の複数のスキーマから一部のテーブルをターゲットエンドポイントに移行します。
{ "rules": [ { "rule-type": "selection", "rule-action": "include", "object-locator": { "schema-name": "dmsst", "table-name": "collectionTest1" }, "filters": [], "rule-id": "1", "rule-name": "1" }, { "rule-type": "selection", "rule-action": "include", "object-locator": { "schema-name": "Test", "table-name": "products" }, "filters": [], "rule-id": "2", "rule-name": "2" } ] }