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GetSessionScreenshots
1 つ以上の Amazon DCV セッションのスクリーンショットを取得します。
イメージ形式を変更するには、Session Manager ブローカー設定で session-screenshot-formatパラメータを設定します。「Amazon DCV セッションマネージャー管理者ガイド」の「ブローカー設定ファイル」を参照してください。
GetSessionScreenshots リクエストの MaxWidthまたは MaxHeightパラメータが指定されていない場合は、Session Manager ブローカー設定ファイルで設定された session-screenshot-max-widthと session-screenshot-max-heightの値が使用されます。これらのパラメータを変更するには、「Amazon DCV セッションマネージャー管理者ガイド」の「ブローカー設定ファイル」も参照してください。
スクリーンショット解像度の上限値は、リモートセッション解像度に制限されます。MaxWidth および MaxHeightパラメータが現在のリモートセッション解像度よりも高い値に設定されている場合、結果のスクリーンショットは実際のセッション解像度に制限されます。
注記
アクセスコンソールからこれらの値を変更するには、「Amazon DCV アクセスコンソール管理者ガイド」の「ウェブクライアント設定ファイル」を参照してください。Session Manager CLI でこれらの値を変更するには、「Amazon DCV CLI ガイドget-session-screenshots」の「」を参照してください。
リクエストパラメータ
SessionId-
スクリーンショットの取得元となる Amazon DCV セッションの ID。
タイプ: 文字列
必須: はい
MaxWidth-
セッションスクリーンショットの最大幅、ピクセル単位。指定しない場合、Session Manager ブローカー設定の値が適用されます。指定した場合、0 より大きい数値である必要があります。
タイプ: 整数
必須: いいえ
MaxHeight-
セッションスクリーンショットの最大高さ、ピクセル単位。指定しない場合、Session Manager ブローカー設定の値が適用されます。指定した場合、0 より大きい数値である必要があります。
タイプ: 整数
必須: はい
レスポンスパラメータ
RequestId-
リクエストの一意の ID。
SuccessfulList-
成功したスクリーンショットに関する情報。このデータ構造には、次のネスト済みレスポンスパラメータが含まれます。
SessionScreenshot-
スクリーンショットに関する情報。このデータ構造には、次のネスト済みレスポンスパラメータが含まれます。
SessionId-
スクリーンショット撮影元である Amazon DCV セッションのセッション ID。
Images-
イメージに関する情報。このデータ構造には、次のネスト済みレスポンスパラメータが含まれます。
Format-
イメージの形式。可能値には
jpegやpngなどがあります。 Data-
スクリーンショットイメージの base64 エンコード形式。
CreationTime-
スクリーンショットが撮影された日時。
Primary-
スクリーンショットが Amazon DCV セッションのプライマリディスプレイであるかどうかを示します。
UnsuccessfulList-
失敗したスクリーンショットに関する情報。このデータ構造には、次のネスト済みレスポンスパラメータが含まれます。
GetSesionScreenshotRequestData-
失敗した元のリクエスト。
SessionId-
スクリーンショットの撮影元となる Amazon DCV セッションの ID。
FailureReason-
失敗の理由。
GetSessionScreenshotRequestData-
失敗した元のリクエスト。