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GetSessionConnectionData
特定のユーザーによる特定の Amazon DCV セッションへの接続に関する接続情報を取得します。
リクエストパラメータ
SessionId-
接続情報が表示されるセッションの ID。
タイプ: 文字列
必須: はい
User-
接続情報が表示されるユーザーの名前。
タイプ: 文字列
必須: はい
レスポンスパラメータ
Id-
セッションの一意の ID。
Name-
セッションの名前。
Owner-
セッションの所有者。
Server-
セッションが実行されているサーバーに関する情報。このデータ構造には、次のネスト済みレスポンスパラメータが含まれます。
Ip-
Amazon DCV サーバーホストの IP アドレス。
Hostname-
Amazon DCV サーバーホストのホスト名。
Port-
Amazon DCV サーバーが Amazon DCV クライアントと通信するポート。
Endpoints-
Amazon DCV サーバーのエンドポイントに関する情報。このデータ構造には、次のネスト済みレスポンスパラメータが含まれます。
IpAddress-
サーバーエンドポイントの IP アドレス。
Port-
サーバーエンドポイントのポート。
Protocol-
サーバーエンドポイントで使用されるプロトコル。可能な値は以下のとおりです:
-
HTTP— エンドポイントでは WebSocket (TCP) プロトコルが使用されます。 -
QUIC— エンドポイントでは QUIC (UDP) プロトコルが使用されます。
-
WebUrlPath-
サーバーエンドポイントのウェブ URL パス。HTTP プロトコルでのみ使用できます。
WebUrlPath-
Amazon DCV サーバーの設定ファイルへのパス。
Tags-
サーバーに割り当てられているタグ。このデータ構造には、次のネスト済みレスポンスパラメータが含まれます。
Key-
タグキー。
Value-
タグ値。
Type-
セッションのタイプ。
State-
セッションの現在の状態。可能な値は以下のとおりです。
-
CREATING— ブローカーでセッションが作成されています。 -
READY— セッションはクライアント接続を受け入れる準備が整っている状態です。 -
DELETING— セッションが削除されています。 -
DELETED— セッションが削除されました。 -
UNKNOWN— セッションの状態を判別できません。ブローカーとエージェントが通信できない可能性があります。
-
CreationTime-
セッションが作成された日時。
LastDisconnectionTime-
クライアントが最後に切断された日時。
NumOfConnections-
ユーザーが持つ同時セッション接続の数。
ConnectionToken-
セッションへの接続に使用されている認証トークン。
追加情報
この API から取得した情報は、Amazon DCV セッションに接続するために Amazon DCV クライアントに渡すことができます。
Amazon DCV ウェブクライアントの場合は、ブラウザで開くことができる URL を作成できます。URL は以下の形式です。
https://{Ip}:{Port}{WebUrlPath}?authToken={ConnectionToken}#{SessionId}.
Amazon DCV ネイティブクライアントの場合は、dcv:// スキーマを使用して URL を作成できます。Amazon DCV ネイティブクライアントをインストールすると、dcv:// URL のハンドラーとしてシステムに登録されます。URL は以下の形式です。
dcv://{Ip}:{Port}{WebUrlPath}?authToken={ConnectionToken}#{SessionId}.
注記
Amazon EC2 を使用している場合、IP アドレスはパブリックアドレスである必要があります。ゲートウェイの背後に Amazon DCV ホストが設定されている場合は、SessionConnectionData API によって返されるアドレスではなく、ゲートウェイのアドレスを指定してください。