リターンコードの使用 - Amazon DCV セッションマネージャー

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リターンコードの使用

リターンコードは通常、Amazon DCV セッションマネージャー CLI コマンドを実行してステータスを記述した後に送信される非表示コードですが、必ずしもそうとは限りません。

これらのリターンコードを表示するには、echo コマンドを使用します。これにより、最後のセッションマネージャー CLI コマンドから送信されたコードが表示されます。これらのコードを使用して、コマンドが成功したかどうか、およびコマンドにエラーがある理由を特定できます。

リターンコードに加えて、--debug を使用してコマンドを実行すると、エラーに関する詳細情報を表示できます。これにより、コマンドを処理するためにセッションマネージャー CLI が使用するステップおよび各ステップの結果についての詳細なレポートが作成されます。

DCV SM CLI コマンドのリターンコードを判断するには、その CLI コマンドの実行直後に次のいすれかのコマンドを実行します。

  • Linux および macOS

    $ echo $? 0
  • Windows PowerShell

    $ echo $lastexitcode 0
  • Windows コマンドプロンプト

    $ echo %errorlevel% 0

CLI コマンドの実行終了時に、次のリターンコードが表示されます。

  • 0 コマンドは成功しました。CLI またはリクエストの送信先であるサービスのいずれからもエラーが送出されませんでした。

  • 1 CLI に対して解析された設定ファイルが見つからないか、または破損している可能性があります。

  • 2 コマンドラインに入力されたこのコマンドの解析が失敗しました。解析が失敗する原因としては、必要なサブコマンドまたは引数の欠如や、不明なコマンドまたは引数の使用などが考えられます (ただしこれらに限定されません)。このリターンコードの意味は、すべての CLI コマンドに適用されるため注意が必要です。

  • 130 プロセスで SIGINT (Ctrl-C) が受信されました。

  • 252 コマンド構文が無効である、不明なパラメータが指定されている、またはパラメータの値が正しくないため、コマンドを実行できませんでした。

  • 253 システム環境または設定が無効です。指定されたコマンドは構文的に有効である可能性がありますが、設定または認証情報がないため、コマンドを実行できませんでした。

  • 254 コマンドは正常に解析され、指定されたサービスに対してリクエストが行われましたが、サービスからエラーが返されました。これは、通常、API の誤った使用またはその他のサービス固有の問題を示します。

  • 255 一般的なキャッチオールエラー。コマンドは正しく解析された可能性がありますが、コマンドの実行時に不特定のランタイムエラーが発生しました。これは一般的なエラーコードであるため、エラーは 255 からより具体的なリターンコードに変わることがあります。特定のエラーケースを見つけ出すために 255 のリターンコードに頼るべきではありません。