AWS サービス環境でサブスクリプションターゲットを設定する
AWS サービス環境でサブスクリプションターゲットを設定するには、以下の手順を実行します。
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https://console.aws.amazon.com/datazone
で AWS マネジメントコンソールにサインインし、Amazon DataZone マネジメントコンソールを開きます。 -
[ブループリント] タブを選択し、AWS サービスブループリントを選択します。
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[作成した環境] で、サブスクリプションターゲットを設定する AWS サービス環境を選択します。
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[サブスクリプションターゲット] タブを選択して [追加] を選択し、以下を指定してから [追加] を選択します。
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[名前] - サブスクリプションターゲット名。
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[リソース] - AWS Glue または Amazon Redshift のいずれかを選択します。
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AWS Glue の場合は、リソースデータベースを指定します。
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Amazon Redshift の場合は、[クラスター] または [サーバーレス] を選択してから [Redshift 認証情報] を指定します。これには、新規または既存の AWS シークレット、環境の作成時に使用するクラスターまたはサーバーレスのワークグループ、環境の作成時に使用するデータベース、指定されたデータベース内のスキーマが含まれます。
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[アクセス許可] - Amazon DataZone に AWS Lake Formation (AWS Glue 用) のテーブルへのアクセスを取り込んで管理する権限を付与するか、Amazon DataZone に Amazon Redshift のテーブルへのアクセスを取り込んで管理する権限を付与するアクセス管理ロールを指定します。
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[データの消費に使用] - Amazon DataZone では、メタデータの取り込みを許可するデータソースを使用してデータをデータカタログに公開できます。このサブスクリプションターゲットをデータソースとして追加するかどうかも指定します。
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