カスタム請求ビューの共有 - AWS コスト管理

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カスタム請求ビューの共有

カスタム請求ビューは、組織内および組織外のアカウントと共有できます。ただし、「プライマリ」タイプおよび「請求グループ」タイプの請求ビューは共有をサポートしていません。

注記

組織内のメンバーアカウントが Cost Explorer を使用して共有されたカスタム請求ビューにアクセスするには、管理アカウントがそのメンバーアカウントに Cost Explorer へのアクセス権を付与している必要があります。共有されたカスタム請求ビューへアクセスする際に、メンバーアカウントが割引、クレジット、返金にアクセスできるかどうかは、連結アカウントへのアクセス、連結アカウントの払い戻しとクレジット、連結アカウント割引など、現在の Cost Explorer の設定によって決まります。詳細については、Cost Explorer 設定を使用してアクセスを制御するを参照してください。

カスタム請求ビューを共有するには
  1. https://console.aws.amazon.com/costmanagement/ で Billing and Cost Management コンソールを開きます

  2. ナビゲーションペインで [コスト管理の設定] を選択します。

  3. [請求ビュー] タブを選択します。

  4. 共有設定ページにアクセスするには、次のいずれかを実行します。

    • 共有したいカスタム請求ビューを選択し、[ビューを共有] を選択します。

    • 共有したいカスタム請求ビューの名前を選択し、[詳細を表示] ページで [共有] タブを選択します。

  5. [共有] を選択します。

  6. カスタム請求ビューは、組織内および組織外のアカウントと共有できます。[選択] から次のいずれかを選択します。

    • [AWS 組織内] を選択して、組織内のアカウントと共有します。

    • [任意のアカウント] を選択して、共有するアカウント ID を手入力します。

  7. カスタム請求ビューの管理権限を選択します。管理権限は、共有先アカウントが共有リソースをどのように操作できるかを定義します。管理権限の詳細については、Managing permissions in AWS RAM を参照してください。

  8. カスタム請求ビューを共有するアカウントを選択します。

    • AWS 組織内で共有する場合は、共有するメンバーアカウントを選択します。

    • 任意のアカウントと共有する場合は、共有する 12 桁の AWS アカウント ID を手入力します。組織外のアカウントと共有する場合、受信側アカウントは、ビューにアクセスするための招待を承諾する必要があります。

  9. カスタム請求ビューを共有する組織のメンバーアカウントを選択します。

  10. [共有] を選択します。

注記

カスタム請求ビューでは、共有に AWS Resource Access Manager (AWS RAM) を使用します。カスタム請求ビューを共有すると、AWS リソース共有が自動的に作成されます。AWS RAM を使用して、組織内の特定のアカウントとカスタム請求ビューのリソースを直接共有できます。AWS RAM とリソースを共有するための権限が必要なのは管理アカウントのみであり、共有されたリソースを受け取るメンバーアカウント側には権限は不要です。

AWS の組織単位全体との共有やカスタム管理ポリシーの定義など、より高度なユースケースを行う場合は、AWS RAM を使用してリソース共有を直接作成します。カスタム請求ビューが、AWS アカウント以外の IAM プリンシパルと AWS RAM を通じて直接共有されている場合、これらの共有は [詳細を表示] ページの [共有] タブにある [共有している他のプリンシパル] に表示されます。AWS RAM で直接作成されたリソース共有は、AWS RAM 内でのみ管理できます。

カスタム請求ビューが共有されると、[詳細を表示] ページの [共有] タブから、そのビューにアクセスできるアカウントを確認できます。AWS Billing Conductor を使用している場合、カスタム請求ビューには標準の AWS 請求に基づくコスト管理データが含まれており、請求グループに属するアカウントからアクセスされる場合でも同様です。また、AWS RAM で作成したすべてのリソース共有の一覧を確認することもできます。詳細については、AWS RAM で作成したリソース共有の表示を参照してください。

カスタム請求ビューの共有権限はいつでも編集できるため、どのアカウントがコスト管理データへアクセスできるかを柔軟に管理できます。詳細については、カスタム請求ビューへの共有アクセスの管理を参照してください。