CodePipeline コンソールを使用するために必要なアクセス許可
CodePipeline コンソールで CodePipeline を使用するには、以下のサービスからの最小限必要なアクセス許可が必要です。
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AWS Identity and Access Management
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Amazon Simple Storage Service
これらのアクセス許可により、他の AWS リソースの AWS アカウントで記述できるようになります。
他のサービスをパイプラインに取り入れた場合は、次のアクセス許可が 1 つ以上必要になることがあります。
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AWS CodeCommit
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CodeBuild
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CloudFormation
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AWS CodeDeploy
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AWS Elastic Beanstalk
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AWS Lambda
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AWS OpsWorks
これらの最小限必要なアクセス許可よりも制限された IAM ポリシーを作成している場合、その IAM ポリシーを使用するユーザーに対してコンソールは意図したとおりには機能しません。「AWSCodePipeline_ReadOnlyAccess」で説明されているとおり、ユーザーが CodePipeline コンソールを使用できること、および AWS の マネージドポリシーAWS CodePipeline マネージドポリシーがユーザーにアタッチされていることを確認してください。
AWS CLI または CodePipeline API を呼び出すユーザーには、最小限のコンソールアクセス許可を付与する必要はありません。