(オプション) インフラストラクチャの検査とテスト
このトピックでは、インフラストラクチャコンポーネントを表示し、Lambda 関数をテストする方法を示します。
sam deploy の実行後にスタックの結果を表示するには
https://console.aws.amazon.com/cloudformation
で CloudFormation コンソール を開きます。 -
ナビゲーションペインで、[Stacks] を選択します。
my-date-time-appスタックが上部に表示されます。 -
[イベント] タブを選択して、完了したイベントを確認します。スタックの作成の進行中に、イベントを表示できます。スタックの作成が完了すると、すべてのスタック作成イベントを表示できます。
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スタックを選択した状態で、[リソース] を選択します。タイプ 列に、Lambda関数、
myDateTimeFunction、CodeDeployHook_beforeAllowTrafficおよびCodeDeployHook_afterAllowTrafficが表示されます。Lambda 関数の Physical ID の各列には、Lambda コンソールで関数を表示するためのリンクが含まれています。注記
myDateTimeFunctionの Lambda 関数の名前には CloudFormation のスタックの名前が付加され、識別子が追加されているため、my-date-time-app-myDateTimeFunction-123456ABCDEFのようになります。 https://console.aws.amazon.com/codedeploy/
で、CodeDeploy コンソールを開きます。 -
ナビゲーションペインで [デプロイ] を展開し、[アプリケーション] を選択します。
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CloudFormation によって作成された新しい CodeDeploy アプリケーションが、
my-date-time-app-ServerlessDeploymentApplicationで始まる名前で表示されます。このアプリケーションを選択します。 -
my-date-time-app-myDateTimeFunctionDeploymentGroupで始まる名前のデプロイグループが表示されます。このデプロイグループを選択します。[デプロイ設定] に、[CodeDeployDefault.LambdaLinear10PercentEvery1Minute] が表示されます。
(オプション) 関数をテストするには (コンソール)
AWS Lambda コンソールの https://console.aws.amazon.com/lambda/
を開いてください。 -
ナビゲーションペインで、
my-date-time-app-myDateTimeFunction関数を選択します。コンソールでは、名前に識別子が含まれているため、my-date-time-app-myDateTimeFunction-123456ABCDEFのようになります。 -
[テスト] を選択します。
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[イベント名] にテストイベントの名前を入力します。
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テストイベントに以下を入力し、[作成] を選択します。
{ "option": "date", "period": "today" } -
[テスト] を選択します。テストイベントのリストには、テストイベントのみが表示されます。
[実行結果] に [成功] と表示されます。
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[実行結果] で、[詳細] を展開して結果を表示します。現在の年月日が表示されます。
(オプション) 関数をテストするには (AWS CLI)
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Lambda 関数の ARN を配置します。関数を表示しているときに、Lambda コンソールの上部に表示されます。
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以下のコマンドを実行してください。[
your-function-arn] を関数 ARN に置き換えます。aws lambda invoke \ --functionyour-function-arn\ --cli-binary-format raw-in-base64-out \ --payload "{\"option\": \"date\", \"period\": \"today\"}" out.txt -
out.txtを開き、結果に現在の年月日が含まれていることを確認します。