ステップ 5:クリーンアップ
このチュートリアルで使用したリソースに対する料金が発生しないようにするには、AWS SAM のテンプレートによって作成されたリソースと Lambda 検証関数によって作成された CloudWatch Logs を削除します。
CloudFormation スタックを削除するには
AWS マネジメントコンソール にサインインし、CloudFormation コンソール (https://console.aws.amazon.com/cloudformation
) を開きます。 -
[スタック] 列で、
my-date-time-appスタックを選択し、[削除] を選択します。 -
プロンプトが表示されたら、[スタックの削除] を選択します。Lambda 関数、CodeDeploy アプリケーションおよびデプロイグループ、および AWS SAM によって作成された IAM ロールが削除されます。
CloudWatch Logs でログを削除するには
CloudWatch コンソールの https://console.aws.amazon.com/cloudwatch/
を開いてください。 -
ナビゲーションペインで、[Logs (ログ)] を選択します。
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ロググループのリストから、[/aws/lambda/CodeDeployHook_beforeAllowTraffic] の横にあるボタンを選択します。
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[アクション] から、[ロググループを削除する] を選択し、次に [はい、削除します] を選択します。
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ロググループのリストから、[/aws/lambda/CodeDeployHook_afterAllowTraffic] の横にあるボタンを選択します。
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[アクション] から、[ロググループを削除する] を選択し、次に [はい、削除します] を選択します。