ステップ 5:クリーンアップ - AWS CodeDeploy

ステップ 5:クリーンアップ

このチュートリアルで使用したリソースに対する料金が発生しないようにするには、AWS SAM のテンプレートによって作成されたリソースと Lambda 検証関数によって作成された CloudWatch Logs を削除します。

CloudFormation スタックを削除するには
  1. AWS マネジメントコンソール にサインインし、CloudFormation コンソール (https://console.aws.amazon.com/cloudformation) を開きます。

  2. [スタック] 列で、my-date-time-app スタックを選択し、[削除] を選択します。

  3. プロンプトが表示されたら、[スタックの削除] を選択します。Lambda 関数、CodeDeploy アプリケーションおよびデプロイグループ、および AWS SAM によって作成された IAM ロールが削除されます。

CloudWatch Logs でログを削除するには
  1. CloudWatch コンソールの https://console.aws.amazon.com/cloudwatch/ を開いてください。

  2. ナビゲーションペインで、[Logs (ログ)] を選択します。

  3. ロググループのリストから、[/aws/lambda/CodeDeployHook_beforeAllowTraffic] の横にあるボタンを選択します。

  4. [アクション] から、[ロググループを削除する] を選択し、次に [はい、削除します] を選択します。

  5. ロググループのリストから、[/aws/lambda/CodeDeployHook_afterAllowTraffic] の横にあるボタンを選択します。

  6. [アクション] から、[ロググループを削除する] を選択し、次に [はい、削除します] を選択します。