ステップ 6: CloudWatch Logs で Lambda フック関数の出力を表示する
CodeDeploy デプロイが成功すると、Lambda フック関数での検証テストも成功します。これを確認するには、CloudWatch Logs にあるフック関数のログを確認します。
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CloudWatch コンソールの https://console.aws.amazon.com/cloudwatch/
を開いてください。 -
ナビゲーションペインで、[Logs (ログ)] を選択します。AppSpec ファイル で指定した Lambda フック関数の新しいロググループが 1 つ表示されます。
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新しいロググループを選択します。これは /aws/lambda/AfterAllowTestTrafficHook である必要があります。
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ログストリームを選択します。複数のログストリームが表示された場合は、[最後のイベント時間] で最新の日付と時刻のログストリームを選択します。
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ログストリームイベントを展開し、Lambda フック関数がログに成功メッセージを書き込んだことを確認します。以下は、
AfterAllowTrafficの Lambda フック関数が成功したことを示します。