Amazon CodeCatalyst は、2025 年 11 月 7 日以降、新規のお客様に公開されなくなります。サービスを使用する場合は、2025 年 11 月 7 日までにサインアップしてください。詳細については、「CodeCatalyst から移行する方法」を参照してください。
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アーティファクトの例
次の例は、Amazon CodeCatalyst ワークフロー定義ファイルでアーティファクトを出力、入力、参照する方法を示しています。
トピック
例: アーティファクトの出力
次の例は、2 つの .jar ファイルを含むアーティファクトを出力する方法を示しています。
Actions:
Build:
Identifier: aws/build@v1
Outputs:
Artifacts:
- Name: ARTIFACT1
Files:
- build-output/file1.jar
- build-output/file2.jar
例: 別のアクションによって生成されたアーティファクトの入力
次の例は、BuildActionA で ARTIFACT4 というアーティファクトを出力し、BuildActionB に入力する方法を示しています。
Actions:
BuildActionA:
Identifier: aws/build@v1
Outputs:
Artifacts:
- Name: ARTIFACT4
Files:
- build-output/file1.jar
- build-output/file2.jar
BuildActionB:
Identifier: aws/build@v1
Inputs:
Artifacts:
- ARTIFACT4
Configuration:
例: 複数のアーティファクトでのファイルの参照
次の例は、BuildActionC で ART5 と ART6 という名前の 2 つのアーティファクトを出力し、BuildActionD (Steps の下) で file5.txt (アーティファクト ART5 内) と file6.txt (アーティファクト ART6 内) という名前の 2 つのファイルを参照する方法を示しています。
注記
ファイルの参照の詳細については、「アーティファクト内のファイルの参照」を参照してください。
注記
この例では $CATALYST_SOURCE_DIR_ART5 プレフィックスが使用されていますが、こちらは省略しても構いません。これは、 ART5 がプライマリ入力であるためです。プライマリ入力の詳細については、「アーティファクト内のファイルの参照」を参照してください。
Actions:
BuildActionC:
Identifier: aws/build@v1
Outputs:
Artifacts:
- Name: ART5
Files:
- build-output/file5.txt
- Name: ART6
Files:
- build-output/file6.txt
BuildActionD:
Identifier: aws/build@v1
Inputs:
Artifacts:
- ART5
- ART6
Configuration:
Steps:
- run: cd $CATALYST_SOURCE_DIR_ART5/build-output && cat file5.txt
- run: cd $CATALYST_SOURCE_DIR_ART6/build-output && cat file6.txt
例: 1 つのアーティファクトでのファイルの参照
次の例は、BuildActionE で ART7 という名前の 1 つのアーティファクトを出力し、BuildActionF (Steps の下) で file7.txt (アーティファクト ART7 内) を参照する方法を示しています。
参照では、「例: 複数のアーティファクトでのファイルの参照」で行ったように build-output ディレクトリの前に $CATALYST_SOURCE_DIR_アーティファクト名プレフィックスが必要でないことに注意してください。これは、Inputs で指定された項目が 1 つだけであるためです。
注記
ファイルの参照の詳細については、「アーティファクト内のファイルの参照」を参照してください。
Actions:
BuildActionE:
Identifier: aws/build@v1
Outputs:
Artifacts:
- Name: ART7
Files:
- build-output/file7.txt
BuildActionF:
Identifier: aws/build@v1
Inputs:
Artifacts:
- ART7
Configuration:
Steps:
- run: cd build-output && cat file7.txt
例: WorkflowSource が存在するときのアーティファクト内のファイルの参照
次の例は、BuildActionG で ART8 という名前の 1 つのアーティファクトを出力し、BuildActionH (Steps の下) で file8.txt (アーティファクト ART8 内) を参照する方法を示しています。
参照では、「例: 複数のアーティファクトでのファイルの参照」で行ったように $CATALYST_SOURCE_DIR_アーティファクト名プレフィックスが必要であることに注意してください。これは、Inputs (ソースとアーティファクト) で複数の項目が指定されているため、ファイルを検索する場所を示すプレフィックスが必要となるためです。
注記
ファイルの参照の詳細については、「アーティファクト内のファイルの参照」を参照してください。
Actions:
BuildActionG:
Identifier: aws/build@v1
Outputs:
Artifacts:
- Name: ART8
Files:
- build-output/file8.txt
BuildActionH:
Identifier: aws/build@v1
Inputs:
Sources:
- WorkflowSource
Artifacts:
- ART8
Configuration:
Steps:
- run: cd $CATALYST_SOURCE_DIR_ART8/build-output && cat file8.txt
例: アクショングループが存在するときのアーティファクト内のファイルの参照
次の例は、ActionGroup1、ActionI で ART9 という名前のアーティファクトを出力し、ActionJ で file9.txt (アーティファクト ART9 内) を参照する方法を示しています。
ファイルの参照の詳細については、「アーティファクト内のファイルの参照」を参照してください。
Actions:
ActionGroup1:
Actions:
ActionI:
Identifier: aws/build@v1
Outputs:
Artifacts:
- Name: ART9
Files:
- build-output/file9.yml
ActionJ:
Identifier: aws/cfn-deploy@v1
Inputs:
Sources:
- WorkflowSource
Artifacts:
- ART9
Configuration:
template: /artifacts/ActionGroup1@ActionJ/ART9/build-output/file9.yml