Amazon CodeCatalyst は、2025 年 11 月 7 日以降、新規のお客様に公開されなくなります。サービスを使用する場合は、2025 年 11 月 7 日までにサインアップしてください。詳細については、「CodeCatalyst から移行する方法」を参照してください。
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シークレットの使用
ワークフローアクションでシークレットを使用するには、シークレットの参照識別子を取得し、ワークフローアクションでその識別子を使用する必要があります。
シークレットの識別子の取得
シークレットの参照識別子を取得するには、次の手順に従います。この識別子はワークフローに追加します。
シークレットの参照識別子を取得するには
https://codecatalyst.aws/
で CodeCatalyst コンソールを開きます。 -
ナビゲーションペインで [CI/CD]、[シークレット] の順に選択します。
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シークレットのリストで、使用するシークレットを見つけます。
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[参照 ID] 列でシークレットの識別子をコピーします。[参照 ID] の構文は次のとおりです。
${Secrets.<name>}
ワークフローでのシークレットの参照
ワークフローでシークレットを参照するには、次の手順に従います。
シークレットを参照するには
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ナビゲーションペインで [CI/CD]、[ワークフロー] の順に選択します。
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ワークフローの名前を選択します。ワークフローが定義されているソースリポジトリまたはブランチ名でフィルタリングすることも、ワークフロー名またはステータスでフィルタリングすることもできます。
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[編集] を選択します。
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[YAML] を選択します。
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シークレットの識別子を使用するように YAML を変更します。例えば、
curlコマンドでシークレットとして保存されているユーザー名とパスワードを使用するには、次のようなRunコマンドを使用します。- Run: curl -u<username-secret-identifier>:<password-secret-identifier>https://example.com -
(省略可) [検証] を選択して、ワークフローの YAML コードをコミットする前に検証します。
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[コミット] を選択し、コミットメッセージを入力し、再度 [コミット] を選択します。