Amazon CodeCatalyst は新規のお客様には提供されなくなりました。既存のお客様は、通常どおりサービスを引き続き使用できます。詳細については、「CodeCatalyst から移行する方法」を参照してください。
ワークフローへのゲートの追加
Amazon CodeCatalyst では、ワークフローにゲートを追加して、特定の条件が満たされていない限り、ワークフローが続行されないようにできます。ワークフローにゲートを追加するには、以下の手順に従います。
ゲートの詳細については、「ゲートを使用したワークフロー実行の続行防止」を参照してください。
ゲートを追加および構成するには
https://codecatalyst.aws/
で CodeCatalyst コンソールを開きます。 -
プロジェクトを選択します。
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ナビゲーションペインで [CI/CD]、[ワークフロー] の順に選択します。
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ワークフローの名前を選択します。ワークフローが定義されているソースリポジトリまたはブランチ名でフィルタリングすることも、ワークフロー名またはステータスでフィルタリングすることもできます。
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[編集] を選択します。
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[ビジュアル] を選択します。
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左側で [ゲート] を選択します。
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ゲートカタログでゲートを検索し、プラス記号 (+) を選択してワークフローにゲートを追加します。
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ゲートを構成します。[ビジュアル] を選択してビジュアルエディタを使用するか、[YAML] を選択して YAML エディタを使用します。詳細な手順については、以下を参照してください。
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(任意) [検証] を選択して、YAML コードが有効であることを確認します。
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[コミット] を選択して変更をコミットします。