Amazon CodeCatalyst は、2025 年 11 月 7 日以降、新規のお客様に公開されなくなります。サービスを使用する場合は、2025 年 11 月 7 日までにサインアップしてください。詳細については、「CodeCatalyst から移行する方法」を参照してください。
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アーティファクトのダウンロード
トラブルシューティングの目的で、Amazon CodeCatalyst ワークフローアクションによって生成されたアーティファクトをダウンロードして検査できます。ダウンロードできるアーティファクトは次の 2 種類です。
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ソースアーティファクト – 実行開始時に存在していたソースリポジトリコンテンツのスナップショットを含むアーティファクト。
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ワークフローアーティファクト – ワークフローの構成ファイルの
Outputsプロパティで定義されているアーティファクト。
ワークフローによって出力されたアーティファクトをダウンロードするには
https://codecatalyst.aws/
で CodeCatalyst コンソールを開きます。 -
プロジェクトを選択します。
ナビゲーションペインで [CI/CD]、[ワークフロー] の順に選択します。
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ワークフローの名前を選択します。ワークフローが定義されているソースリポジトリまたはブランチ名でフィルタリングすることも、ワークフロー名またはステータスでフィルタリングすることもできます。
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ワークフローの名前の下で [実行] を選択します。
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[実行履歴] の [実行 ID] 列で実行を選択します。例えば、
Run-95a4dと指定します。 -
実行の名前の下で [アーティファクト] を選択します。
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アーティファクトの横にある [ダウンロード] を選択します。アーカイブファイルがダウンロードされます。ファイル名はランダムな 7 文字で構成されます。
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任意のアーカイブ抽出ユーティリティを使用してアーカイブを抽出します。