Amazon CodeCatalyst は新規のお客様には提供されなくなりました。既存のお客様は、通常どおりサービスを引き続き使用できます。詳細については、「CodeCatalyst から移行する方法」を参照してください。
複数の担当者を有効または無効にする
CodeCatalyst の問題に対して複数の担当者の設定を行う手順は次のとおりです。
複数の担当者を有効または無効にするには
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ナビゲーションペインで、[問題] を選択します。
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[アクティブな問題] を選択して [問題ビューのスイッチャー] ドロップダウンメニューを開き、[設定] を選択します。
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[基本設定] セクションの [担当者] で、インジケータを切り替えて、複数の担当者を同じ問題に割り当てることができるようにします。問題には最大 10 人の担当者を割り当てることができます。このオプションを有効にしない場合、問題に割り当てることができる担当者は 1 人のみです。